考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2176 件目から 2200 件目を表示しています。

資料番号4C002529
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.3×幅3.4×厚さ0.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代
年代
資料説明 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 円形を呈する掻器である。石材は頁岩である。
資料番号4C002530
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.2×厚さ0.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎の石鏃である。石材は頁岩である。
資料番号4A002531
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002533
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径12.0(推定)×高さ4.6×底径6.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 底部糸切り。
 口縁部は1/3残存。
資料番号4A002534
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径11.0(推定)×高さ4.6×底径6.2
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 内面に油煙が付着している。底部糸切り。
 口縁部は1/3残存。
資料番号4A002535
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径14.0(推定)×高さ4.6×底径6.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 底部糸切り。
 口縁部は1/3残存。
資料番号4A002536
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高2.4×底径5.4
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 内面に油煙が付着している。底部糸切り。
 底部のみ残存。
資料番号4A002537
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.9×底径4.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代
年代
資料説明 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が暗褐色を呈する土師器の坏。
 底部糸切り。
 体部~底部が残存。
資料番号4A002538
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 縄文土器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C002539
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}長さ22.0×幅5.4×厚さ3.5
種類石器
遺跡名三条遺跡
遺跡所在地寒河江市寒河江字三条
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和27年(1952)、三条遺跡より採取。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
 やや細長の定角式の石斧である。
資料番号4A002540
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高3.0×底径6.3
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群にて採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。底部~体部が残存。
 
資料番号4A002541
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.7×底径6.6
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和9年(1934)、平野山古窯跡群にて採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。底部のみ残存。
 
資料番号4A002542
資料名高台付坏
資料名よみこうだいつきつき
コレクション名
法量 {cm}口径14.0(推定)×残存高5.0×底径8.0(推定)
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群にて採取。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の高台付坏。
 底部ヘラ切り。
 1/2残存。

 
資料番号4A002543
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径20.0(推定)×厚さ0.7
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和9年(1934)、平野山にて採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 外面にタタキ調整が見られる。
 口縁部~体部が残存
資料番号4A002544
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群にて採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面に格子状のアテ痕が残る。体部のみ残存。

 
資料番号4D002545
資料名石冠
資料名よみせっかん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.8×幅5.8×厚さ4.4
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 大正14年(1925)採取。
 石冠とは、凸字形を呈する縄文晩期の磨製の石製品。
 
資料番号4D002546
資料名石冠
資料名よみせっかん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.9×幅7.7×厚さ4.4
種類石製品
遺跡名向原遺跡
遺跡所在地寒河江市中郷字南2285番地
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和42年(1967)、向原遺跡にて採取。
 石冠とは、凸字形を呈する縄文晩期の磨製の石製品。
 
資料番号4A002547
資料名
資料名よみさら
コレクション名
法量 {cm}口径14.4(推定)×高さ3.2×底径5.3
種類土器
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和40年(1965)、酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の皿。
 全体的に摩滅している。

寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
 
資料番号4B002548
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ14.8×幅16.0×厚さ1.8
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 凸面:縄目。凹面:布目。

寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4B002549
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ15.4×幅12.2×厚さ2.1
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 凸面:縄目。凹面:布目。
 
 寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4B002550
資料名鐙瓦
資料名よみあぶみがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ10.0×幅9.5×厚さ2.1
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 鐙瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、軒丸瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 瓦当:複弁八葉花紋。
 
寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4B002551
資料名宇瓦
資料名よみのきがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ10.4×幅5.0×厚さ3.4
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和40年(1965)、酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 宇瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、軒平瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 瓦当:花紋。特徴:鋸歯状櫛描き文。

寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4B002552
資料名宇瓦
資料名よみのきがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ5.7×幅9.0×厚さ4.2
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和40年(1965)、酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 宇瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、軒平瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 瓦当:花紋。特徴:鋸歯状櫛描き文。

寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4B002553
資料名宇瓦
資料名よみのきがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅8.3×厚さ3.4
種類土製品
遺跡名城輪柵跡
遺跡所在地酒田市城輪 大豊田 刈穂
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 酒田市教育委員会が城輪柵遺跡にて発掘調査を行う。
 宇瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、軒平瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 瓦当:花紋。特徴:鋸歯状櫛描き文。

寄託資料(酒田市教育委員会所蔵)
資料番号4C002555
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}長さ12.2×幅4.5×厚さ0.9
種類石器
遺跡名河島山遺跡
遺跡所在地村山市河島山字金樹寺
時代縄文時代
年代
資料説明 河島山遺跡にて採集。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 石材は珪質頁岩である。
 
寄託資料(個人所蔵)
第6次公開校正用