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資料番号 | 4A002812 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面に格子文のアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002813 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が灰白色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002814 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002815 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が灰白色を呈する須恵器の甕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002816 |
資料名 | 器台 |
資料名よみ | きだい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高4.4×孔径3.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 古墳時代前期 |
年代 | 4世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 器台とは壺などを載せる土製の台である。 胎土が黄褐色を呈する土師器の器台。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002817 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が灰白色を呈する土師器の甕。 内面にハケ目調整が見られる。 頸部~体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002818 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径2.5(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する土師器の鉢。 内面に黒色処理が施されている。底部糸切り。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002819 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 土師器の鉢・甕。 内面に黒色処理が施されているものもある。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002820 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 児子墓遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市柏倉字門伝 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 児子墓遺跡より採取。 須恵器の坏・高台付坏・蓋・甕。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002821 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径7.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の鉢。 底部糸切り。 底部のみ残存。生焼。 |
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資料番号 | 4A002822 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にハケ目調整が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002823 |
資料名 | 癒着資料 |
資料名よみ | ゆちゃくしりょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、平野山古窯跡群より採取。 須恵器の甕の体部同士が癒着している。
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資料番号 | 4A002824 |
資料名 | 癒着資料 |
資料名よみ | ゆちゃくしりょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。 須恵器の甕の体部に須恵器片が癒着している。
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資料番号 | 4A002825 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径20.0×高さ22.2×底径7.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 落合遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市土生田字落合 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが落合遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が渦巻き文により加飾されており、頸部は無文である。体部は膨らんで、キャリパー形を呈する。また、体部には隆線による渦巻き文が横に展開する。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002826 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径28.8×高さ44.0×底径12.6(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 岩倉遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市大字山ノ内字小高根宮地 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが岩倉遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が内弯し、2条の粘土紐が横走する。粘土紐の端部は渦巻き状になっている。頸部に2段の粘土紐による波状文が見られ、体部にも縦位の波状文が見られる。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002827 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径26.8×高さ46.6×底径17.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 岩倉遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市大字山ノ内字小高根宮地 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが岩倉遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 直線的に外反した口縁部を持ち、3段の縦位の縄文原体側面圧痕文が見られる。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002828 |
資料名 | 有孔鍔付土器 |
資料名よみ | ゆうこうつばつきどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径10.5(推定)×高さ15.8(推定)×底径6.5(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 岩倉遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市山ノ内字小高根宮地 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが岩倉遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の有孔鍔付土器。 口縁部にある鍔状の隆帯の上部に連結して丸い孔が見られる。隆帯上に橋状把手が配置されている。体部には渦巻き状の隆線が見られる。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002829 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径7.1(推定)×高さ20.5×底径5.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蟹沢遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市蟹沢 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが蟹沢遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の壺。 口縁部が先細りしており、頸部に段を持つ。体部はケズリにより無文になっている。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002830 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径25.6×高さ24.2×底径13.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 南沢遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市大字土生田字南沢 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが南沢遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 台形状の器形を持ち、外面は無文である。内面に縦と横の条痕が見られる。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002831 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径36.0×高さ12.5×底径12.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字中山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和23年(1948)、村山農業高校らが中山遺跡より採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 ラッパ形に開く器形を持ち、口縁部が若干内弯する。外面は地文(縄文)のみである。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002832 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径31.4(推定)×高さ38.8(推定)×底径12.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | ガンジヤ(山の内)遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市山ノ内字小高根宮地 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らがガンジヤ(山の内)遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部中段で屈曲し、ラッパ状に開く器形である。体部上半にC字状の磨り消しが横位に連続して配置されている。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002833 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径22.0×高さ27.0×底径13.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 落合遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市土生田字落合 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが落合遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部の一部に山形の突起が見られる。口縁部は内弯し、ひし形と楕円形による文様が描かれている。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4B002834 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.0×幅10.0×厚さ4.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 鹿の子沢C遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市大慎字鹿の子沢 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが鹿の子沢C遺跡より採取。 土偶は人形の形を表現した土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安産祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ。幅広の顔に盲孔が3箇所開けられ、目と口を表現している。眉毛と鼻の粘土紐が欠損している。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4B002836 |
資料名 | スタンプ型土製品 |
資料名よみ | すたんぷがたどせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上部幅3.0×高さ5.0×下部幅4.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 羽入山森遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市羽入字東原 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、村山農業高校らが羽入山森遺跡より採取。 スタンプ状の土製品で、摘部に穿孔がある。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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資料番号 | 4A002837 |
資料名 | 尖底土器 |
資料名よみ | せんていどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6.0×厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 村山市山之内字小高根 |
時代 | 縄文時代早期 |
年代 | 約9000~6000年前 |
資料説明 | 村山農業高校らが村山市山之内字小高根より採取。 尖底土器とは底がとがったように突き出した造りの土器のことで、底部形態による分類のひとつである。 火にかける場合、土器を安定させるために底部の先を土中に突き刺したり、補助用具を必要とする。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の尖底土器。胎土に繊維を含む。外面は無文である。底部のみ残存。茅山式併行。
寄託資料(村山市教育委員会所蔵) |
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