考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2901 件目から 2925 件目を表示しています。

資料番号4C003268
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ4.3×幅3.8×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 四角錐に似た形状の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003269
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ6.5×幅4.6×厚さ3.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 一部もともとの面を残し、2面から剥離されている小型の石核である。石材は梨肌の黒曜石である。
資料番号4C003270
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅5.0×厚さ1.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 片面から剥離されている小型の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003271
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅3.6×厚さ2.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 一部もともとの面を残している小型の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003272
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅3.8×厚さ3.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 小型の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003273
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅4.5×厚さ2.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 小型の石核である。石材は黒色に茶色の混じった黒曜石である。
資料番号4C003274
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.3×幅3.2×厚さ1.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は茶色に黒色の混じった黒曜石である。
資料番号4C003275
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ5.3×幅4.4×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 片面から剥離されている小型の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003276
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅4.2×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 小型の石核である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003277
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅4.8×厚さ1.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は黒曜石である。
資料番号4C003278
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ5.4×幅2.3×厚さ1.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 小型の石核である。石材は黒色に茶色の混じった黒曜石である。
資料番号4C003279
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長4.6×幅2.6×厚さ1.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部と思われる。石材は黒曜石である。
資料番号4C003280
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長4.3×幅3.3×厚さ1.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部のみ残存。石材は梨肌の黒曜石である。
資料番号4C003281
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.8×幅2.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 両端部欠損。石材は梨肌の黒曜石である。
資料番号4C003282
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅3.2×厚さ1.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 周囲を細かい加工がめぐっている。石材は黒曜石である。
資料番号4C003283
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅3.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 端部のみ連続した剥離が見られる。石材は黒曜石である。
資料番号4C003284
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅3.8×厚さ1.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 一辺のみ連続した加工が見られる。石材は黒曜石である。
資料番号4C003285
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅3.8×厚さ1.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部を楕円状に加工している。石材は黒曜石である。
資料番号4C003286
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅3.6×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部を楕円状に加工している。石材は黒曜石である。
資料番号4C003287
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.0×幅2.2×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 小型の掻器である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003288
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅3.4×厚さ1.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 撥状に成形された掻器である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003289
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.4×幅3.1×厚さ1.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 剥片の片側側縁部のみ連続剥離を行っている。石材は黒曜石である。
資料番号4C003290
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅5.6×厚さ1.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側側縁部のみ連続した剥離が見られる。石材は黒曜石である。
資料番号4C003291
資料名掻・削器
資料名よみそう・さっき
コレクション名
法量 {cm}残存長5.5×幅3.9×厚さ0.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 刃部の一部のみ残存している掻・削器。
 石材は黒曜石である。
資料番号4C003292
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅2.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 一側縁部のみ刃部をつくりだしている。石材は黒曜石である。
第6次公開校正用