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資料番号 | 4C003268 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.3×幅3.8×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 四角錐に似た形状の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003269 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.5×幅4.6×厚さ3.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 一部もともとの面を残し、2面から剥離されている小型の石核である。石材は梨肌の黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003270 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.2×幅5.0×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 片面から剥離されている小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003271 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅3.6×厚さ2.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 一部もともとの面を残している小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003272 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅3.8×厚さ3.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003273 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.7×幅4.5×厚さ2.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 小型の石核である。石材は黒色に茶色の混じった黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003274 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.3×幅3.2×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。石材は茶色に黒色の混じった黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003275 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.3×幅4.4×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 片面から剥離されている小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003276 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.6×幅4.2×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003277 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.0×幅4.8×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003278 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.4×幅2.3×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 小型の石核である。石材は黒色に茶色の混じった黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003279 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.6×幅2.6×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部と思われる。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003280 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.3×幅3.3×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部のみ残存。石材は梨肌の黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003281 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.8×幅2.8×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 両端部欠損。石材は梨肌の黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003282 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅3.2×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 周囲を細かい加工がめぐっている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003283 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.8×幅3.2×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 端部のみ連続した剥離が見られる。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003284 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅3.8×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 一辺のみ連続した加工が見られる。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003285 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅3.8×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 先端部を楕円状に加工している。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003286 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.0×幅3.6×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 先端部を楕円状に加工している。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003287 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.0×幅2.2×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 小型の掻器である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003288 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅3.4×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 撥状に成形された掻器である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003289 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.4×幅3.1×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 剥片の片側側縁部のみ連続剥離を行っている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003290 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅5.6×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 片側側縁部のみ連続した剥離が見られる。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003291 |
資料名 | 掻・削器 |
資料名よみ | そう・さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.5×幅3.9×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 刃部の一部のみ残存している掻・削器。 石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C003292 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅2.2×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 一側縁部のみ刃部をつくりだしている。石材は黒曜石である。 |
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