考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3101 件目から 3125 件目を表示しています。

資料番号4A003471
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に煤が付着している。
 体部のみ残存。
資料番号4A003472
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 結節が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4A003473
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には細かい縄文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003474
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高2.3×底径8.0(推定)
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面に網代痕が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A003475
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 縄文土器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C003476
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.6×幅1.1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。石材は玉髄である。
資料番号4C003477
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.7×幅3.8×厚さ1.5
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縁辺に加工痕が見られる。石匙の可能性もある。石材は頁岩である。
資料番号4C003478
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅4.7×厚さ2.0
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 撥状の形をしている。石材は頁岩である。
資料番号4C003479
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅1.8×厚さ0.9
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部残存。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003480
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅3.8×厚さ1.3
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 一部表皮が残る。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003481
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.8×幅5.1×厚さ0.9
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
資料番号4C003482
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅2.8×厚さ1.3
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003483
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅4.9×厚さ1.9
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003484
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅3.8×厚さ0.9
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は砂岩である。
資料番号4C003485
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.1×幅3.3×厚さ0.9
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003486
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ7.8×幅7.0×厚さ4.7
種類石器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には片面に1つくぼみが施されている。半損。
資料番号4D003487
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.9×幅6.4×厚さ1.4
種類石製品
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4B003488
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅4.4×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する円盤状土製品。
 片面に縄文が施されている。
資料番号4D003489
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅6.6×厚さ2.3
種類石製品
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003490
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅4.2×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003491
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅4.6×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4C003493
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.6×幅7.3×厚さ2.0
種類石器
遺跡名角二山遺跡
遺跡所在地大石田町大石田字上ノ原乙
時代旧石器・縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 やや大きめの剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003494
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.1×幅2.4×厚さ0.5
種類石器
遺跡名角二山遺跡
遺跡所在地大石田町大石田字上ノ原乙
時代旧石器・縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003495
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅2.3×厚さ0.3
種類石器
遺跡名角二山遺跡
遺跡所在地大石田町大石田字上ノ原乙
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003496
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名角二山遺跡
遺跡所在地大石田町大石田字上ノ原乙
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 表面の剥離痕の形状が細石刃と似ており、同じ石核からつくられた可能性がある。石材は珪質頁岩である。
第6次公開校正用