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資料番号 | 4A003471 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に煤が付着している。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003472 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 結節が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003473 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には細かい縄文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003474 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.3×底径8.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に網代痕が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003475 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C003476 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.6×幅1.1×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。石材は玉髄である。 |
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資料番号 | 4C003477 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅3.8×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 縁辺に加工痕が見られる。石匙の可能性もある。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003478 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅4.7×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 撥状の形をしている。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003479 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅1.8×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部残存。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003480 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.7×幅3.8×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 一部表皮が残る。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003481 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅5.1×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 |
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資料番号 | 4C003482 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅2.8×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003483 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅4.9×厚さ1.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003484 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅3.8×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は砂岩である。 |
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資料番号 | 4C003485 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.1×幅3.3×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003486 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅7.0×厚さ4.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 このくぼみ石には片面に1つくぼみが施されている。半損。 |
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資料番号 | 4D003487 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.9×幅6.4×厚さ1.4 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4B003488 |
資料名 | 円盤状土製品 |
資料名よみ | えんばんじょうどせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.5×幅4.4×厚さ0.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が暗褐色を呈する円盤状土製品。 片面に縄文が施されている。 |
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資料番号 | 4D003489 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.0×幅6.6×厚さ2.3 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4D003490 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.5×幅4.2×厚さ1.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4D003491 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.0×幅4.6×厚さ1.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4C003493 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.6×幅7.3×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 旧石器・縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 やや大きめの剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003494 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.1×幅2.4×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 旧石器・縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 縦長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003495 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅2.3×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003496 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.6×幅1.7×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 表面の剥離痕の形状が細石刃と似ており、同じ石核からつくられた可能性がある。石材は珪質頁岩である。 |
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