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資料番号 | 4C003497 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.9×幅3.0×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003498 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003499 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅1.0×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003500 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅0.6×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003501 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.0×幅0.5×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003502 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.3×幅0.5×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003503 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅0.7×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003504 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅0.7×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003505 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.2×幅0.7×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003506 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.9×幅0.7×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003507 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.4×幅0.7×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003508 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.2×幅0.7×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003509 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅0.5×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003510 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.2×幅0.5×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003511 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003512 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には縄文原体側面圧痕文が見られ、内面に煤が付着している。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003513 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には縄文原体側面圧痕文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003514 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には縄文原体側面圧痕文が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003515 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面にはループ文が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C003516 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.2×幅1.0×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003517 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C003518 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.2×幅3.1×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003519 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 白金遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町田沢字小菅 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、白金遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4A003520 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にB突起が連続して施され、直下に羊歯状文がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003521 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口縁部には工字文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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