|
資料番号 | 4B003522 |
資料名 | 円盤状土製品 |
資料名よみ | えんばんじょうどせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状の土製品である。 片面に縄文が施されている。 |
|
|
資料番号 | 4C003523 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅1.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003524 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅2.8×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 一部表皮を残す。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003525 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.6×幅3.8×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。基部の加工があまりされていない。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003526 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.7×幅3.1×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。一部表皮を残す。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003527 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.9×幅5.8×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 周囲にガジリ痕が見られる。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003528 |
資料名 | 打製石斧 |
資料名よみ | だせいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.6×幅5.5×厚さ2.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 素材となる石を打ち欠いてつくられた石斧。 柄につけて斧に使用されたと思われる。 石材は凝灰岩である。 |
|
|
資料番号 | 4D003529 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅5.7×厚さ1.5 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
|
|
資料番号 | 4D003530 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.3×幅4.0×厚さ1.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
|
|
資料番号 | 4D003531 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.5×幅5.2×厚さ1.1 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
|
|
資料番号 | 4D003532 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.6×幅4.7×厚さ0.9 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
|
|
資料番号 | 4D003533 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅4.7×厚さ1.0 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 玉ノ木平A遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町横山字玉ノ木平 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
|
|
資料番号 | 4A003534 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 漆坊遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂字漆坊 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 漆坊遺跡にて採取。 土器の破片を一括登録した。須恵器の甕と土師器の甕である。 |
|
|
資料番号 | 4A003535 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径32.0(推定)×残存高16.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には隆線による楕円文が施されている。 口縁部~体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003536 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の注口土器。 口縁部には渦巻き文が施されており、注ぎ口が付けられている。体部にかけて条痕が見られる。 口縁部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003537 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 張り出しのある口縁部には渦巻き文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003538 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 折り返し口縁をもつ。口縁部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003539 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が内弯しており、隆沈線による渦巻き文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003540 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部~体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003541 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には隆沈線により楕円状の文様が施されている。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003542 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には沈線による文様が施されている。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A003543 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 原の内A遺跡にて採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
|
|
資料番号 | 4C003544 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.0×幅1.4×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。石材は頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003545 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.4×幅2.5×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。 |
|
|
資料番号 | 4C003546 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.0×幅1.6×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。石材は頁岩である。 |
|