考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3151 件目から 3175 件目を表示しています。

資料番号4B003522
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状の土製品である。
 片面に縄文が施されている。
資料番号4C003523
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅1.8×厚さ0.3
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。石材は頁岩である。
資料番号4C003524
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ6.7×幅2.8×厚さ1.6
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 一部表皮を残す。石材は頁岩である。
資料番号4C003525
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長4.6×幅3.8×厚さ0.9
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。基部の加工があまりされていない。石材は頁岩である。
資料番号4C003526
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.7×幅3.1×厚さ1.5
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。一部表皮を残す。石材は頁岩である。
資料番号4C003527
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.9×幅5.8×厚さ1.0
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 周囲にガジリ痕が見られる。石材は頁岩である。
資料番号4C003528
資料名打製石斧
資料名よみだせいせきふ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.6×幅5.5×厚さ2.3
種類石器
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 素材となる石を打ち欠いてつくられた石斧。
 柄につけて斧に使用されたと思われる。
 石材は凝灰岩である。
資料番号4D003529
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅5.7×厚さ1.5
種類石製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003530
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.3×幅4.0×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003531
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅5.2×厚さ1.1
種類石製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003532
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅4.7×厚さ0.9
種類石製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D003533
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅4.7×厚さ1.0
種類石製品
遺跡名玉ノ木平A遺跡
遺跡所在地大石田町横山字玉ノ木平
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、玉ノ木平A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4A003534
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名漆坊遺跡
遺跡所在地山形市長谷堂字漆坊
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 漆坊遺跡にて採取。
 土器の破片を一括登録した。須恵器の甕と土師器の甕である。
資料番号4A003535
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径32.0(推定)×残存高16.0
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には隆線による楕円文が施されている。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003536
資料名注口土器
資料名よみちゅうこうどき
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の注口土器。
 口縁部には渦巻き文が施されており、注ぎ口が付けられている。体部にかけて条痕が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003537
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 張り出しのある口縁部には渦巻き文が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003538
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 折り返し口縁をもつ。口縁部のみ残存。
資料番号4A003539
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部が内弯しており、隆沈線による渦巻き文が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003540
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003541
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には隆沈線により楕円状の文様が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003542
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には沈線による文様が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003543
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 原の内A遺跡にて採取。
 縄文土器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C003544
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.0×幅1.4×厚さ0.4
種類石器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。石材は頁岩である。
資料番号4C003545
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長4.4×幅2.5×厚さ0.6
種類石器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003546
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.0×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名原の内A遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和37年(1962)、原の内A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。石材は頁岩である。
第6次公開校正用