考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3251 件目から 3275 件目を表示しています。

資料番号4D003624
資料名一字一石経
資料名よみいちじいっせききょう
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅3.0×厚さ1.7
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地山形市下条町
時代近世
年代
資料説明 昭和49年(1974)、山形県下条町にて採取。
 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。
 表面には墨で「択」の文字が書かれている。
資料番号4D003625
資料名一字一石経
資料名よみいちじいっせききょう
コレクション名
法量 {cm}長さ3.9×幅3.0×厚さ2.0
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地山形市下条町
時代近世
年代
資料説明 昭和49年(1974)、山形県下条町にて採取。
 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。
 表面には墨で「叉」の文字が書かれている。
資料番号4D003626
資料名一字一石経
資料名よみいちじいっせききょう
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅3.0×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地山形市下条町
時代近世
年代
資料説明 昭和49年(1974)、山形県下条町にて採取。
 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。
 表面には墨で「亦」の文字が書かれている。
資料番号4A003627
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の鉢。
 外面にC字状文が施されている。口縁部のみ残存。
資料番号4A003628
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。
 口縁部に段を有している。口縁部~体部が残存。
資料番号4A003629
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。
 口唇部に向かって外反する器形である。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003630
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。
 内外面にはハケ目調整の痕が残る。口縁部のみ残存。
資料番号4A003631
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。
 外面にはハケ目調整の痕が残る。頸部のみ残存。
資料番号4A003632
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が灰白色を呈する土師器の甕。
 頸部~体部が残存。
資料番号4A003633
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の壺。
 体部のみ残存。
資料番号4A003634
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代中期
年代5世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003635
資料名高坏
資料名よみたかつき
コレクション名
法量 {cm}残存高6.2×厚さ0.4
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代古墳時代前期
年代4世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 高坏とは高坏形土器の略称で、浅い椀形をした坏部に柱状もしくは八の字形の足をつけた形態の土器のことである。
 胎土が灰白色を呈する土師器の高坏。
 体部~脚部が残存。
資料番号4A003636
資料名高台付坏
資料名よみこうだいつきつき
コレクション名
法量 {cm}残存高2.7×底径6.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の高台付坏。
 内黒。体部~底部が残存。
資料番号4A003637
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地山形市谷柏
時代
年代
資料説明 山形市谷柏にて採取。
 縄文土器・土師器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C003638
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.0×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003639
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.6×幅1.9×厚さ0.6
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。石材は玉髄である。
資料番号4C003640
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2.5×厚さ1.3
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 形状が楕円形を呈している。石材は頁岩である。
資料番号4C003641
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長3.5×幅3.8×厚さ1.0
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 両側縁に加工痕がある。石材は頁岩である。
資料番号4C003642
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅2.7×厚さ0.8
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003643
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅2.6×厚さ1.1
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003644
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.1×幅2.8×厚さ1.0
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の縦長の剥片である。側縁部に加工痕がある。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003645
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.0×幅5.9×厚さ1.2
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 やや幅広の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003646
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅3.2×厚さ1.3
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003647
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.1×幅3.5×厚さ1.0
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003648
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅2.6×厚さ0.8
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
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