考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3276 件目から 3300 件目を表示しています。

資料番号4C003649
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅2.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石器の可能性があるが、形状が不整形のため不明である。先端部に細かな加工痕がる。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003650
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.7×幅5.3×厚さ1.2
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。幅広の形状をしている。石材は頁岩である。
資料番号4D003651
資料名石棒
資料名よみせきぼう
コレクション名
法量 {cm}残存長5.5×幅2.0×厚さ1.5
種類石製品
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 石棒は磨製の石製品の一種であり、一端あるいは両端が瘤上に膨らんだ棒状のものをさす。
 住居跡の一部に大型の石棒が立てられていた例があるため、宗教的、呪術的な意味をもっていたと考えられる。
 両端部欠損。
資料番号4C003652
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名千手院遺跡
遺跡所在地山形市千手院
時代縄文時代
年代
資料説明 千手院遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は玉髄・石英・鉄石英・頁岩などである。
資料番号4G003653
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ3.0×台径12.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 台部中央に直径36mmの穿孔を有する。
資料番号4G003654
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.4×台径12.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 内外面に鉄釉が付着している。
資料番号4G003655
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.0×底径12.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 内面に「一」という線刻がある。
資料番号4G003656
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.9×底径10.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
資料番号4G003657
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ3.6×底径16.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 上部中央に直径40mm(推定)の穿孔を有する。
 半存。
資料番号4G003658
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.0×底径8.2
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 内面に「大一」という線刻がある。
資料番号4G003659
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.3×底径8.3
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 内面に「な□」という線刻がある。
資料番号4G003660
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.4×底径7.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黒褐色を呈する窯道具。
資料番号4G003661
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.4×底径7.4
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 内面に2箇所の指頭痕が見られる。
 
資料番号4G003662
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.4×底径7.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003663
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.0×底径6.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003664
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.6×底径6.7
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 内面に「三か」という線刻がある。
資料番号4G003665
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.4×底径6.6
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003666
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.5×底径6.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
資料番号4G003667
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.2×底径5.5
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003668
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.6×底径6.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 内面に「正」という線刻がある。台部に布目痕が見られる。
資料番号4G003669
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.3×底径6.2
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 内面に「口」という線刻がある。
資料番号4G003670
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.5×底径5.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 内面に「上」という線刻がある。
資料番号4G003671
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.5×底径5.7
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003672
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.1×底径5.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003673
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.0×底径6.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
第6次公開校正用