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資料番号 | 4C003649 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅2.2×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 千手院遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市千手院 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 千手院遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。石器の可能性があるが、形状が不整形のため不明である。先端部に細かな加工痕がる。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003650 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.7×幅5.3×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 千手院遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市千手院 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 千手院遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。幅広の形状をしている。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4D003651 |
資料名 | 石棒 |
資料名よみ | せきぼう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.5×幅2.0×厚さ1.5 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 千手院遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市千手院 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 千手院遺跡にて採取。 石棒は磨製の石製品の一種であり、一端あるいは両端が瘤上に膨らんだ棒状のものをさす。 住居跡の一部に大型の石棒が立てられていた例があるため、宗教的、呪術的な意味をもっていたと考えられる。 両端部欠損。 |
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資料番号 | 4C003652 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 千手院遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市千手院 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 千手院遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は玉髄・石英・鉄石英・頁岩などである。 |
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資料番号 | 4G003653 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ3.0×台径12.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 台部中央に直径36mmの穿孔を有する。 |
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資料番号 | 4G003654 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.4×台径12.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 内外面に鉄釉が付着している。 |
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資料番号 | 4G003655 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.0×底径12.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 内面に「一」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003656 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.9×底径10.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003657 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ3.6×底径16.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 上部中央に直径40mm(推定)の穿孔を有する。 半存。 |
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資料番号 | 4G003658 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.0×底径8.2 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 内面に「大一」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003659 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.3×底径8.3 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 内面に「な□」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003660 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.4×底径7.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黒褐色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003661 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.4×底径7.4 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 内面に2箇所の指頭痕が見られる。 |
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資料番号 | 4G003662 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.4×底径7.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003663 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.0×底径6.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003664 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.6×底径6.7 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 内面に「三か」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003665 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.4×底径6.6 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003666 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.5×底径6.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003667 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.2×底径5.5 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003668 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.6×底径6.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 内面に「正」という線刻がある。台部に布目痕が見られる。 |
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資料番号 | 4G003669 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.3×底径6.2 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 内面に「口」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003670 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.5×底径5.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 内面に「上」という線刻がある。 |
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資料番号 | 4G003671 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.5×底径5.7 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003672 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.1×底径5.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003673 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.0×底径6.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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