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資料番号 | 4G003674 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.1×底径5.4 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003675 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.3×底径6.3 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003676 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.3×底径6.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 台部に布目痕が見られる。脚部に磁器片が癒着している。 |
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資料番号 | 4G003677 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.4×底径5.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003678 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.8×底径5.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 内面に「正」という線刻が見られる。台部に布目痕が残る。 |
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資料番号 | 4G003679 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.2×底径4.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003680 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.0×底径4.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003681 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ12×底径4.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003682 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ11×底径4.6 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003683 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ3.7×底径16.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 1/5残存。 |
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資料番号 | 4G003684 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ3.1×底径14.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黄褐色を呈する窯道具。 1/5残存。 |
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資料番号 | 4G003685 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.0×底径8.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 半存。 |
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資料番号 | 4G003686 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.7×底径7.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 内面に「三」という線刻が見られる。 |
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資料番号 | 4G003687 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ3.1×底径14.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 |
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資料番号 | 4G003688 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.2×底径14.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 内面に刻みが見られるが判読不能。一部残存。 |
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資料番号 | 4G003689 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.1×底径12.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黄褐色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003690 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.1×底径11.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003691 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.7×底径11.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黒褐色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003692 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ2.0×底径11.0(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003693 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.7×底径8.7(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003694 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.8×底径8.7(推定) |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰白色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003695 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ1.5×厚さ0.4 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黒褐色を呈する窯道具。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4G003696 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径6.7×厚さ0.5 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(ハマ)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が黒褐色を呈する窯道具。 半存。 |
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資料番号 | 4G003697 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(ハマ)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。 胎土が灰色を呈する窯道具。 一部残存。 |
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資料番号 | 4G003698 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.0×幅2.2×厚さ2.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土が暗褐色を呈する窯道具。 円錐形。 |
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