考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3301 件目から 3325 件目を表示しています。

資料番号4G003674
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.1×底径5.4
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003675
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.3×底径6.3
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003676
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.3×底径6.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 台部に布目痕が見られる。脚部に磁器片が癒着している。
資料番号4G003677
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.4×底径5.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003678
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.8×底径5.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 内面に「正」という線刻が見られる。台部に布目痕が残る。
資料番号4G003679
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.2×底径4.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003680
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.0×底径4.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003681
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ12×底径4.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003682
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ11×底径4.6
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
資料番号4G003683
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ3.7×底径16.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 1/5残存。
資料番号4G003684
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ3.1×底径14.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黄褐色を呈する窯道具。
 1/5残存。
資料番号4G003685
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.0×底径8.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 半存。
資料番号4G003686
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.7×底径7.8
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和48年(1973)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 内面に「三」という線刻が見られる。
資料番号4G003687
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ3.1×底径14.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
資料番号4G003688
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.2×底径14.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 内面に刻みが見られるが判読不能。一部残存。
資料番号4G003689
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.1×底径12.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黄褐色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003690
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.1×底径11.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003691
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.7×底径11.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黒褐色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003692
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ2.0×底径11.0(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003693
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.7×底径8.7(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003694
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.8×底径8.7(推定)
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(桔梗台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰白色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003695
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ1.5×厚さ0.4
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(足付焼台)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黒褐色を呈する窯道具。
 脚部のみ残存。
資料番号4G003696
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}底径6.7×厚さ0.5
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(ハマ)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が黒褐色を呈する窯道具。
 半存。
資料番号4G003697
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(ハマ)は陶磁器を焼く窯の中で使われるもので、癒着しないようにするため大形の陶器をこれに乗せて焼いていた。
 胎土が灰色を呈する窯道具。
 一部残存。
資料番号4G003698
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅2.2×厚さ2.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土が暗褐色を呈する窯道具。
 円錐形。
第6次公開校正用