考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3326 件目から 3350 件目を表示しています。

資料番号4K003699
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長1.8
種類瓦製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。
 いぶし瓦。一部残存。
資料番号4F003700
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}厚さ2.7
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和48年(1973)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する近世陶器。
 一部残存。
資料番号4D003701
資料名砥石
資料名よみといし
コレクション名
法量 {cm}残存長5.0×幅6.3×厚さ2.5
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 一部残存。
資料番号4K003702
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.3×幅10.5×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。
 いぶし瓦。一部残存。
資料番号4K003703
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長7.3×残存長4.6×厚さ2.3
種類瓦製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。
 いぶし瓦。一部残存。
資料番号4K003704
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長5.9×残存長4.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。
 いぶし瓦。一部残存。
資料番号4F003705
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.8
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する近世陶器の甕。
 口縁部のみ残存。
資料番号4F003706
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代中世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が灰色を呈する中世陶器の壺もしくは甕。瓷器系陶器と思われる。
 体部のみ残存。
資料番号4F003707
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する近世陶器の甕。
 口縁部のみ残存。
資料番号4F003708
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.4
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する近世陶器の壺もしくは甕。
 頸部のみ残存。
資料番号4F003709
資料名すり鉢
資料名よみすりばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が灰褐色を呈する近世陶器のすり鉢。
 外面に鉄釉がかけられている。
 体部のみ残存。
資料番号4F003710
資料名植木鉢
資料名よみうえきばち
コレクション名
法量 {cm}残存高3.6×底径5.8
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する近世陶器の植木鉢。
 底部のみ残存。
資料番号4F003711
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}残存長5.7×幅3.0×厚さ2.5
種類陶器
遺跡名
遺跡所在地山形市平清水ほか
時代近世
年代
資料説明 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する近世陶器。
 部位は脚部と思われる。
資料番号4C003712
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ15.3×幅7.5×厚さ6.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地朝日町立木
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、朝日町立木にて採取。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 石刃を採った石核と思われる。石材は頁岩である。
資料番号4A003713
資料名爪形文土器
資料名よみつめがたもんどき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代草創期
年代約12000年前
資料説明 昭和55年(1980)、木川遺跡にて採取。
 爪やヘラを押し付け、爪形の文様を作り出した土器。
資料番号4C003714
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.9×幅3.9×厚さ1.0
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003715
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ10.7×幅4.5×厚さ1.4
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 形状から石刃の可能性がある。石材は頁岩である。
資料番号4C003716
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.3×幅4.5×厚さ1.0
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003717
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅4.7×厚さ2.2
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003718
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅2.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003719
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅4.1×厚さ1.2
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003720
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4A003721
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地朝日町立木字朝日嶽
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。
 外面に撚糸が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4C003722
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.8×幅4.0×厚さ1.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地朝日町立木字朝日嶽
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は玉髄である。
資料番号4C003723
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅4.9×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地朝日町立木字朝日嶽
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 先端部欠損。石材は頁岩である。
第6次公開校正用