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資料番号 | 4K003699 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。 いぶし瓦。一部残存。 |
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資料番号 | 4F003700 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ2.7 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が暗褐色を呈する近世陶器。 一部残存。 |
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資料番号 | 4D003701 |
資料名 | 砥石 |
資料名よみ | といし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.0×幅6.3×厚さ2.5 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 一部残存。 |
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資料番号 | 4K003702 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10.3×幅10.5×厚さ2.0 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。 いぶし瓦。一部残存。 |
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資料番号 | 4K003703 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.3×残存長4.6×厚さ2.3 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。 いぶし瓦。一部残存。 |
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資料番号 | 4K003704 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.9×残存長4.0×厚さ2.0 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。女瓦、雌瓦、牝瓦とも呼ぶ。 いぶし瓦。一部残存。 |
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資料番号 | 4F003705 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.8 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が暗褐色を呈する近世陶器の甕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003706 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が灰色を呈する中世陶器の壺もしくは甕。瓷器系陶器と思われる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003707 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.5 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が暗褐色を呈する近世陶器の甕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003708 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が黄褐色を呈する近世陶器の壺もしくは甕。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003709 |
資料名 | すり鉢 |
資料名よみ | すりばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が灰褐色を呈する近世陶器のすり鉢。 外面に鉄釉がかけられている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003710 |
資料名 | 植木鉢 |
資料名よみ | うえきばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.6×底径5.8 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が黄褐色を呈する近世陶器の植木鉢。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F003711 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.7×幅3.0×厚さ2.5 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市平清水ほか |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、千歳山(山形市)にて採取。 胎土が暗褐色を呈する近世陶器。 部位は脚部と思われる。 |
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資料番号 | 4C003712 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ15.3×幅7.5×厚さ6.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 朝日町立木 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、朝日町立木にて採取。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 石刃を採った石核と思われる。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003713 |
資料名 | 爪形文土器 |
資料名よみ | つめがたもんどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代草創期 |
年代 | 約12000年前 |
資料説明 | 昭和55年(1980)、木川遺跡にて採取。 爪やヘラを押し付け、爪形の文様を作り出した土器。 |
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資料番号 | 4C003714 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.9×幅3.9×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003715 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.7×幅4.5×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 形状から石刃の可能性がある。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003716 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.3×幅4.5×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003717 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅4.7×厚さ2.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003718 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅2.2×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003719 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.5×幅4.1×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003720 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 木川遺跡 |
遺跡所在地 | 朝日町木川 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、木川遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003721 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 朝日町立木字朝日嶽 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 外面に撚糸が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C003722 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.8×幅4.0×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 朝日町立木字朝日嶽 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 石材は玉髄である。 |
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資料番号 | 4C003723 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.5×幅4.9×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 朝日町立木字朝日嶽 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 先端部欠損。石材は頁岩である。 |
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