考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3351 件目から 3375 件目を表示しています。

資料番号4C003724
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地朝日町立木字朝日嶽
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52~56年(1977~1981)、朝日町立木にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C003725
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.8×幅1.6×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町大井沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町大井沢にて採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部のみ残存。石材は頁岩である。
資料番号4C003726
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.3×幅5.0×厚さ1.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町大井沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町大井沢にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。一部欠損。石材は頁岩である。
資料番号4C003727
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町大井沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町大井沢にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4A003728
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地西川町大井沢
時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町大井沢にて採取。
 縄文土器・土師器の破片を一括登録した。残欠のみ。
資料番号4C003730
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ1.3×幅1.0×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の小朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003731
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅1.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。先端部欠損。石材は頁岩である。
資料番号4C003732
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅2.3×厚さ0.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003733
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅2.4×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003734
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅3.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名木川遺跡
遺跡所在地朝日町木川
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、木川遺跡にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003735
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.1×幅3.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003736
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅4.6×厚さ1.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003737
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅3.4×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003738
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅3.6×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003739
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2.2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003740
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.4×幅2.8×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003741
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅1.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、西川町の朝日岳にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。基部欠損。石材は頁岩である。
資料番号4C003742
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.3×幅1.0×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、西川町の朝日岳にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 先端部のみ残存。石材は頁岩である。
資料番号4C003743
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地西川町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54~55年(1979~1980)、西川町の朝日岳にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C003744
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地大江町古寺
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和54~55年(1979~1980)、大江町の古寺鉱泉にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C003745
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.5×幅7.7×厚さ2.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地大江町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、大江町の左沢小学校校庭にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C003746
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅7.2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地大江町梨木原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、大江町梨木原にて採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。横長の石匙である。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4A003747
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}残存高12.2×底径8.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地大江町梨木原
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、大江町梨木原にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。内外面にケズリ調整がみられる。
 体部~底部が残存。
資料番号4A003748
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}残存高6.0×底径8.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地大江町梨木原
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、大江町梨木原にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。
 外面にハケ目調整、底面には木葉痕が残る。
 体部~底部が残存。
資料番号4C003749
資料名細石刃
資料名よみさいせきじん
コレクション名
法量 {cm}長さ2.6×幅0.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名角二山遺跡
遺跡所在地大石田町大石田字上ノ原乙
時代後期旧石器時代末
年代約15000年前
資料説明 昭和46年(1971)、角二山遺跡にて採取。
 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。
 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。
 石材は頁岩である。
第6次公開校正用