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資料番号 | 4A003900 |
資料名 | 壷 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蒲生田遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市蒲生田 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、蒲生田遺跡にて採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の壷。 内面に自然釉。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003901 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径7.0(推定)×残存高2.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蒲生田遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市蒲生田 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、蒲生田遺跡にて採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。 内面に自然釉。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003902 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蒲生田遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市蒲生田 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 蒲生田遺跡にて採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。 内外面にカキ目調整が見られる。 体部~底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003903 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蒲生田遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市蒲生田 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 蒲生田遺跡にて採取。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部ヘラ切り。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003904 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 蒲生田遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市蒲生田 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 蒲生田遺跡にて採取。 須恵器の破片を一括登録した。 須恵器の坏・蓋・壺・甕。残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A003905 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1~1世紀 |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が灰色を呈する弥生土器。 外面に半裁竹管による文様がみられる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003906 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1世紀~1世紀 |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が黄褐色を呈する弥生土器の壺。 外面に沈線がめぐる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003907 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1世紀~1世紀 |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。 体部外面に撚糸文が施されている。 頸部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003908 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1世紀~1世紀 |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003910 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代後期 |
年代 | 2~3世紀 |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。 外面に波状文と工字文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003911 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.5×底径3.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003912 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 白鷹町深山 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 白鷹町深山にて採取。 縄文土器・弥生土器・須恵器・土師器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A003913 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C003914 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.5×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。基部欠損。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003915 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.6×幅3.9×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 石槍の先端部のみ残存。片面のみ加工。未成品か。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003916 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.1×幅5.0×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 石槍の先端部のみ残存。未成品か。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003917 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小剥片を一括登録した。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003918 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.0×幅6.5×厚さ5.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。台形状の剥片をつくり出している。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003919 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.5×幅6.8×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町広河原 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 大型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003922 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 飯豊町中津川 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 飯豊町の中津川(ヤリミズ)にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003923 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代・平安時代 |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 縄文土器の破片、須恵器片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4C003924 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.0×幅2.4×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 先端部のみ残存。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003925 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.5×幅1.2×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003927 |
資料名 | 鍋 |
資料名よみ | なべ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する土器の鍋。 口縁部が屈曲する。外面は煤が付着している。 口縁部~体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003928 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 採集地不明。嶋遺跡の可能性あり。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部は無文、直下に縄文が施文されている。 口縁部のみ残存。 |
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