考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3526 件目から 3550 件目を表示しています。

資料番号4A003900
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名蒲生田遺跡
遺跡所在地南陽市蒲生田
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和46年(1971)、蒲生田遺跡にて採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壷。
 内面に自然釉。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003901
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径7.0(推定)×残存高2.7
種類土器
遺跡名蒲生田遺跡
遺跡所在地南陽市蒲生田
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和46年(1971)、蒲生田遺跡にて採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 内面に自然釉。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003902
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名蒲生田遺跡
遺跡所在地南陽市蒲生田
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 蒲生田遺跡にて採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 内外面にカキ目調整が見られる。
 体部~底部のみ残存。
資料番号4A003903
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名蒲生田遺跡
遺跡所在地南陽市蒲生田
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 蒲生田遺跡にて採取。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。
 底部ヘラ切り。
 底部のみ残存。
資料番号4A003904
資料名須恵器片
資料名よみすえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名蒲生田遺跡
遺跡所在地南陽市蒲生田
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 蒲生田遺跡にて採取。
 須恵器の破片を一括登録した。
 須恵器の坏・蓋・壺・甕。残欠のみ。
資料番号4A003905
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が灰色を呈する弥生土器。
 外面に半裁竹管による文様がみられる。
 体部のみ残存。
資料番号4A003906
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代中期
年代紀元前1世紀~1世紀
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する弥生土器の壺。
 外面に沈線がめぐる。
 体部のみ残存。
資料番号4A003907
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代中期
年代紀元前1世紀~1世紀
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。
 体部外面に撚糸文が施されている。
 頸部~体部が残存。
資料番号4A003908
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代中期
年代紀元前1世紀~1世紀
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。
 頸部のみ残存。
資料番号4A003910
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代後期
年代2~3世紀
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。
 外面に波状文と工字文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003911
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}残存高3.5×底径3.0(推定)
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代弥生時代
年代
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。
 体部~底部が残存。
資料番号4A003912
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地白鷹町深山
時代
年代
資料説明 白鷹町深山にて採取。
 縄文土器・弥生土器・須恵器・土師器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4A003913
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 縄文土器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C003914
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅1.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。基部欠損。石材は頁岩である。
資料番号4C003915
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅3.9×厚さ1.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 石槍の先端部のみ残存。片面のみ加工。未成品か。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003916
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長6.1×幅5.0×厚さ1.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 石槍の先端部のみ残存。未成品か。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003917
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小剥片を一括登録した。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003918
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ9.0×幅6.5×厚さ5.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。台形状の剥片をつくり出している。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003919
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.5×幅6.8×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町広河原
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、飯豊町広河原にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 大型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003922
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地飯豊町中津川
時代
年代
資料説明 飯豊町の中津川(ヤリミズ)にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4A003923
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代・平安時代
年代
資料説明 採集地不明。
 縄文土器の破片、須恵器片を一括登録した。
 
資料番号4C003924
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長4.0×幅2.4×厚さ1.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代
年代
資料説明 採集地不明。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部のみ残存。石材は頁岩である。
資料番号4C003925
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長3.5×幅1.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代
年代
資料説明 採集地不明。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。石材は頁岩である。
資料番号4A003927
資料名
資料名よみなべ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代中世
年代
資料説明 採集地不明。
 胎土が黒褐色を呈する土器の鍋。
 口縁部が屈曲する。外面は煤が付着している。
 口縁部~体部のみ残存。
 
資料番号4A003928
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 採集地不明。嶋遺跡の可能性あり。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部は無文、直下に縄文が施文されている。
 口縁部のみ残存。
 
第6次公開校正用