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資料番号 | 4A003955 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。 口縁部が外反する。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003956 |
資料名 | 壷 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が灰黄色を呈する土師器の坏。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003957 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.2×底径5.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。 底部糸切り。底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003958 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高7.9×底径12(推定)×厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の鉢。 外面にハケ目調整、内面黒色処理が見られる。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003959 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003960 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.3×底径10.0(推定)×厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。 底部に網代痕がみられる。外面ハケ目。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003961 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 内外面にハケメ調整がみられる。 |
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資料番号 | 4A003962 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 内外面にハケ目調整が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003963 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 内外面にハケ目調整が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003964 |
資料名 | 鉢・鍋 |
資料名よみ | はち・なべ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.9×底径10.0(推定)×厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の鉢もしくは鍋。 内外面にハケ目調整が残る。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003965 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.3×底径9.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。 内面にハケ目調整が残る。 底部木葉痕。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003966 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高4.0×底径10.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 内外面にハケ目調整が残る。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A003967 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.0×底径12.0(推定)×厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 底部網代痕。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003968 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 土師器・須恵器の破片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4A003969 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C003970 |
資料名 | 石篦 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 現存長4.8×幅3.4×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中原池より採取したとされているが場所の特定ができていない。 石篦は剝片石器の一種で、木や骨の切削や獣皮の皮なめし、一部には土 掘りの道具として使われたと考えられるヘラ状の石器。 先端部欠損。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003971 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅3.2×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中原池より採取したとされているが場所の特定ができていない。 剥片とは、原石を打ち欠いてつくった薄いかけらのこと。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003972 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.3×幅3.7×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中原池より採取したとされているが場所の特定ができていない。 剥片とは、原石を打ち欠いてつくった薄いかけらのこと。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003973 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 現存長6.1×幅3.5×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中原池より採取したとされているが場所の特定ができていない。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 基部欠損。縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003974 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.6×幅3.7×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中原池より採取したとされているが場所の特定ができていない。 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。 柄につけて斧として使用する。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C003975 |
資料名 | 独鈷石 |
資料名よみ | どっこいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ15.0×幅4.5×厚さ2.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 採集地不明。 独鈷石とは縄文時代後期以降に用いられた磨製石器で、一種の両刀石斧である。 両端が両刃の石斧のように刃のあるもの、刃がにぶく丸みをもち、または、尖ったものなどあり、中央部2カ所に節状の突出部がならんで作られている。その形が仏具の独鈷を連想させるところから独鈷石とも石銛とも呼ばれてきたが、おそらく中央部を柄の先につけて使用していたと考えられる。全体的に多少彎曲したものが多い。 |
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資料番号 | 4A003977 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ2.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 採集地不明。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部が肥厚しており、隆線による楕円形の区画文がみられる。粘土紐の貼り付け上に縦位の縄文原体側面圧痕文が連続して施されている。その下に沈線による楕円状や縦位の文様が描かれている。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003978 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 採集地不明。 縄文土器の破片を一括登録した。小破片。 |
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資料番号 | 4C003979 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.8×幅6.8×厚さ3.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 側面に加工痕がある。磨られたか。 この凹石には両面に2つずつの凹みが施されている。 |
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資料番号 | 4C003980 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.5×幅5.8×厚さ2.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 採集地不明。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 この凹石には片面には2箇所、もう一方に3箇所の凹みが作られている。 |
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