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資料番号 | 4A009754 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にカキメ調整がある。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009755 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14(推定)×高さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の蓋。 4分の1残存。 |
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資料番号 | 4A009756 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14(推定)×高さ2.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の蓋。 |
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資料番号 | 4A009757 |
資料名 | 甕・壺 |
資料名よみ | かめ・つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6.4×底径10 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕または壺。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009758 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009759 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 口縁部外面に縦方向にハケ痕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009760 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009761 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 口縁部外面に波状文。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009762 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 口縁部外面に鋸歯状文。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009763 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 口縁部外面に波状文。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009764 |
資料名 | 円面硯 |
資料名よみ | えんめんけん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 胎土が灰白色を呈する須恵器の円面硯。 細長い透かしが入る。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009765 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 須恵器の坏、高台付坏、甕などを一括した。 下層灰原の一括資料。大型甕の体部片がある。 |
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資料番号 | 4A009766 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 1号窯跡から出土した。 須恵器の坏、高台付坏、甕などを一括した。 |
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資料番号 | 4A009768 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 牧野遺跡 |
遺跡所在地 | 上山市牧野字原2153 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。 縄文土器片を一括した。体部のみ。 |
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資料番号 | 4A009769 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 牧野遺跡 |
遺跡所在地 | 上山市牧野字原2153 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。 縄文土器片を一括した。体部のみ。 |
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資料番号 | 4B009770 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.5×幅7.5×厚さ2.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腕部のみ残存。沈線による区画内に刺突あり。 |
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資料番号 | 4B009771 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.4×幅13×厚さ2.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胴体のみ残存。三角形の切り欠きがならぶ。胸部に盲孔。肩部に穿孔がある。 |
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資料番号 | 4B009772 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.7×幅4.7×厚さ3.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左胸部~左肩部までの破片。乳房あり。竹管による刺突文がみられる。 |
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資料番号 | 4B009773 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.5×幅4×厚さ3.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成12年(2000)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。上半に縄文帯がめぐる。 |
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資料番号 | 4B009774 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.2×幅3×厚さ3.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成12年(2000)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4B009775 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7×幅3.1×厚さ2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腕部のみ残存。沈線による区画内に刺突がうたれている。 |
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資料番号 | 4B009776 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.5×幅3×厚さ1.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4B009777 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.3×幅5.7×厚さ2.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成13年(2001)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腕部のみ残存。摩滅しているが、沈線による区画がみえる。 |
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資料番号 | 4B009778 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅5.5×厚さ2.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左胸部のみ残存。無文。頭部との接点がくぼむ。 |
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資料番号 | 4B009779 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.5×幅5.5×厚さ2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 平成10年(1998)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰部のみ残存。屈曲している。 |
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