考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6726 件目から 6750 件目を表示しています。

資料番号4H010329
資料名漆塗木製品
資料名よみうるしぬりもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長9.2×幅3.5×厚1.1
種類木製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
中位が胴張りの木製品。隅丸長方形の文様が2個みえる。
 内外面に黒漆が塗られ、側面に対になる2つの穿孔がみられる。
資料番号4H010330
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ40×径8.2
種類木製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
中位にくびれのある木製品。加工途中か。
 編物用の木錘にも似る。
資料番号4A010331
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 内弯する口縁部をもち、外面に隆線による文様がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4Z010332
資料名アシカ肩甲骨
資料名よみあしかけんこうこつ
コレクション名
法量 {cm}長さ27×幅36.4×厚さ4
種類自然遺物
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
ニホンアシカの肩甲骨。
資料番号4J010333
資料名ガラス玉
資料名よみがらすだま
コレクション名
法量 {cm}径0.3×厚さ0.2
種類ガラス製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代古墳時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 ガラス玉1点。
 「A・B-11区では黒色の落ち込み中より古墳時代のガラス玉1点出土、墳墓の可能性が強くなった。」(1次調査報告書より)
資料番号4C010334
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長21×幅19.5×厚さ5
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
石皿(いしざら)とは、粉砕や製粉作業に使われた大型磨製石器。すり潰すための石器である磨石と対になり、ドングリなど堅果類の製粉など植物加工をはじめ、顔料や土器の材質となる石の粉砕などの用途が考えられている。また、据付石皿や固定式石皿と呼ばれる住居に備え付けられた石皿もあり、まな板として調理に用いていたと考えられている。
 半存。
資料番号4H010335
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長67×幅3.3×厚さ2
種類木製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 先端部が尖り、被熱している。棒状の木製品。
資料番号4C010336
資料名石錘
資料名よみせきすい
コレクション名
法量 {cm}長さ8×幅8.3×厚さ1.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成13年(2001年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
石製のおもりである。扁平な石材の両側縁に溝をつけている。
 
資料番号4D010337
資料名石製装飾品
資料名よみせきせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅5×厚さ0.5
種類石製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
石製の装飾品である。垂飾品か。
資料番号4D010338
資料名石製装飾品
資料名よみせきせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径1.5×厚さ0.4
種類石製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
円形の装飾品。片面の中央に盲孔。
資料番号4D010339
資料名石製装飾品
資料名よみせきせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径3×厚さ0.6
種類石製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
笠形の装飾品。片面の中央に盲孔。
資料番号4D010340
資料名石製装飾品
資料名よみせきせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.7×厚さ0.2
種類石製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
楕円形の石製装飾品。片面上部に盲孔。
資料番号4B010341
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}長径3×短径2×長さ3.2
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
上下幅の違う土製装飾品。耳飾りか。
資料番号4B010342
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}長径2.5×短径1.6×長さ1.6
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
上下幅の違う土製装飾品。片面に円形の装飾。耳飾り。
資料番号4B010343
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅2.4
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
土製装飾品。耳飾り。欠損あり。
資料番号4B010344
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径1.3×長さ0.6
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
土製装飾品。耳飾り。
資料番号4B010345
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径1×長さ0.6
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
土製装飾品。耳飾り。
資料番号4B010346
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径1.4×長さ0.6
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
土製装飾品。耳飾り。
資料番号4B010347
資料名土製装飾品
資料名よみどせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}径1.1×長さ0.6
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
土製装飾品。耳飾り。
資料番号4A010348
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高2.5×底径9.2
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 
 底面に網代痕がある。 
 底部のみ残存。
資料番号4M010349
資料名漆塗腕輪?
資料名よみうるしぬりうでわ?
コレクション名
法量 {cm}
種類漆製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
漆塗り製品の残欠。帯状に残存。腕輪か。
資料番号4L010350
資料名釣針
資料名よみつりばり
コレクション名
法量 {cm}長さ1.95×幅0.8×厚さ0.2
種類骨製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に 小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
骨製の釣針。
資料番号4C010351
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅1×厚さ0.4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
基部欠損。アスファルト付着。
資料番号4C010352
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅1×厚さ0.4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
尖端欠損。アスファルト付着。
資料番号4C010353
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1×厚さ0.4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
尖端欠損。アスファルト付着。
第6次公開校正用