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資料番号 | 4C010354 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅1×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010355 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅0.9×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010356 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.0×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010357 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.9×幅0.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010358 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.1×幅1.3×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4A010359 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径30.5×高さ39×底径15.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 小波状の口縁部をもつ。 底部に網代痕がある。 |
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資料番号 | 4A010360 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径26(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面無文で、内面に縄文が施される。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A010361 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径11(推定)×高さ7.2×底径4.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部にキザミがあり、平行沈線間に珠状文がみられる。 |
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資料番号 | 4A010362 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径20(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にキザミがあり、体部に雲形文がある。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A010363 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高9.5×底径5.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 体部に長方形を組み合わせた文様あり。 体部~底部。 |
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資料番号 | 4A010364 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径12(推定)×高さ16.7×底径5.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。被熱。 口縁部が屈曲する。 |
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資料番号 | 4A010365 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.2×高さ15×底径5.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。被熱。 口縁部が屈曲する。頸部に縦線が並ぶ。 |
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資料番号 | 4A010366 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径20.7×高さ6.3×底径7.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 体部中位に弧状の文様がはいる。 |
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資料番号 | 4A010367 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部にキザミがはいり、口縁部が屈曲する。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A010368 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 口縁部が小波状。頸部に縦線が並ぶ。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A010369 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径18(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部に三角形の突起があり、体部に楕円形の文様がめぐる。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4C010370 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5×幅1.6×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 棒状。 |
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資料番号 | 4C010371 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.7×幅2.2×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 小型のもの。 |
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資料番号 | 4C010372 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.3×幅6.7×厚さ5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 半存。 |
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資料番号 | 4C010373 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.5×幅4×厚さ3.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 一部欠損。 |
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資料番号 | 4C010374 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6×幅9×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 三角状。 |
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資料番号 | 4C010375 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5×幅2.5×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010376 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.2×幅2.2×厚さ0.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 ノッチ部分のみ。 |
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資料番号 | 4C010377 |
資料名 | 石鏃? |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.5×厚さ0.2
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 石鏃または石槍の先端部と思われる。 |
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資料番号 | 4C010378 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2×幅1.5×厚さ0.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)に採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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