考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6776 件目から 6800 件目を表示しています。

資料番号4C010379
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4B010380
資料名土偶
資料名よみどぐう
コレクション名
法量 {cm}残存長4.6×幅2.6×厚さ2.4
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する土偶。 
 刺突文あり。
 腕部のみ残存。
資料番号4B010381
資料名土錘
資料名よみどすい
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×幅1.7×厚さ1.2
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
胎土が黒褐色を呈する土錘。 
 一部欠損。
資料番号4B010382
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅3.5×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010383
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅3.2×厚さ0.7
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010384
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.3×幅3.1×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010385
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅3×厚さ0.8
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010386
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅3.4×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010387
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅3×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010388
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅4.2×厚さ1
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010389
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅2.8×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010390
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅3.2×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010391
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅3.6×厚さ0.7
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
円盤状土製品。
資料番号4B010392
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2.5×厚さ0.4
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010393
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅4×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010394
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅3.2×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010395
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅4×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
円盤状土製品。
資料番号4B010396
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅2.5×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010397
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅3.8×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010398
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅3.5×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
円盤状土製品。
資料番号4B010399
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.2×幅3.2×厚さ0.5
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
円盤状土製品。
資料番号4C010400
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.2×幅3.5×厚さ0.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
一方の縁辺に素地を残す。
資料番号4C010401
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅4.2×厚さ1.1
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。

資料番号4C010402
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.1×幅7.5×厚さ1.1
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
U字型に刃部を作り出している。欠損あり。
資料番号4C010403
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名五十沢公園遺跡
遺跡所在地尾花沢市五十沢
時代縄文時代中・後期
年代
資料説明 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
第6次公開校正用