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| 資料番号 | 4C010404 |
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| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ6.5×幅2.6×厚さ1.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年(1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
全体を削り出している。
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| 資料番号 | 4C010405 |
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| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ7×幅4×厚さ1.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年(1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
全体を加工している。 |
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| 資料番号 | 4C010406 |
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| 資料名 | 石匙 |
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| 資料名よみ | いしさじ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長3.2×幅3.5×厚さ0.6 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石匙は削器（側縁に部厚な刃を作り出した石器）のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
摘部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010407 |
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| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長6.7×幅2.7×厚さ1 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
縦長剥片の全体を加工している。 |
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| 資料番号 | 4C010408 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長11.2×幅5×厚さ3 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年(1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部・刃部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010409 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長10.5×幅5×厚さ2.7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010410 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長11.3×幅5×厚さ3.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010411 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長8.5×幅4×厚さ2.4 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年(1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010412 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長7.5×幅5×厚さ2.7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年(1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010413 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長8.6×幅6×厚さ2.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010414 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長8.5×幅4.7×厚さ2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
刃部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010415 |
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| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長7.3×幅4.5×厚さ2.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010416 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長7.3×幅4.7×厚さ2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010417 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長9.5×幅4.6×厚さ1.7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 横内遺跡にて採取された。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
刃部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010418 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
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| 資料名よみ | ませいせきふ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長5.5×幅3.5×厚さ2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
刃部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010419 |
|---|
| 資料名 | 磨製石斧 |
|---|
| 資料名よみ | ませいせきふ |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長6.5×幅4.5×厚さ3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
刃部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010420 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長3×幅1.5×厚さ0.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
先端部・基部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010421 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.5×幅2×厚さ0.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010422 |
|---|
| 資料名 | 削器 |
|---|
| 資料名よみ | さっき |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ4×幅1.7×厚さ0.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
やや不整形。 |
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| 資料番号 | 4C010423 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長2.3×幅1.2×厚さ0.3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
基部欠損。アスファルト付着。 |
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|
| 資料番号 | 4C010424 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
|---|
| 資料名よみ | そうき |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.4×幅5×厚さ0.3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010425 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
|---|
| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ5×幅2.8×厚さ0.6 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010426 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.7×幅1.4×厚さ0.4 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
アスファルト付着。 |
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| 資料番号 | 4C010427 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.1×幅1×厚さ0.3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。アスファルト付着。 |
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| 資料番号 | 4C010428 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ1.2×幅1×厚さ0.4 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 原の内A（鶴子）遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 山形県立博物館が原の内A（鶴子）遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
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