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資料番号 | 4C010429 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.8×幅4.2×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 刃部欠損。 |
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資料番号 | 4C010430 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.7×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010431 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.2×幅1.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010432 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.6×幅0.9×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 |
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資料番号 | 4C010433 |
資料名 | 石のみ |
資料名よみ | いしのみ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.6×幅1.3×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 石のみとは磨製石器の一種で、のみ形石斧とも。鉄製ののみに似た形状からつけられた名称だが、手斧の一種とみられている。 |
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資料番号 | 4C010434 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅1.6×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010435 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4×幅1.5×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010436 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.7×幅2.2×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 刃部欠損。 |
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資料番号 | 4C010437 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.9×幅3.6×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010438 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.5×幅1.6×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010439 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.7×幅2.8×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010440 |
資料名 | 剥片(二次加工) |
資料名よみ | はくへん(にじかこう) |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工のある剥片を一括した。 |
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資料番号 | 4C010441 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.5×幅1.5×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4D010442 |
資料名 | 石棺部材 |
資料名よみ | せっかんぶざい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ35cm×幅51.5cm×厚さ10.5cm |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 狐山10号墳 |
遺跡所在地 | 山形市七浦 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和35年以降の圃場整備作業中、10基に余る石棺が発見された。墳丘の明らかなものがなく、大部分は板状の石英安山岩を用いた箱式石棺である。副葬品はないが、営造年代は後期古墳Ⅲ期としてよいであろう。(『山形市史上巻 P327) |
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資料番号 | 4B010443 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5×幅3.2×厚さ2.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C010444 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.6×幅1.6×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010445 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.6×幅0.9×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010446 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.9×幅1.2×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010447 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅0.8×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010448 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.7×幅1.1×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010449 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.3×幅0.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010450 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010451 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.9×幅1×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010452 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8×幅1×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010453 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.3×幅0.7×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 棒状。 |
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