考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6926 件目から 6950 件目を表示しています。

資料番号4A010491
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 採集地不明。
 縄文土器の口縁部~底部を一括した。
資料番号4A010530
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 採集地不明。
 縄文土器の口縁部~底部を一括した。
資料番号4A010531
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 採集地不明。
 縄文土器の口縁部~底部を一括した。
資料番号4A010532
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 採集地不明。
 縄文土器の口縁部~底部を一括した。
資料番号4A010533
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.3×底径6.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 
 底部糸切り。底部のみ残存。
資料番号4B010534
資料名土偶(レプリカ)
資料名よみどぐう(れぷりか)
コレクション名
法量 {cm}高さ45.0×肩幅17
種類土製品(レプリカ)
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
平成24年(2012)9月、国宝に指定された。
 土製素焼。非常に大型で安定感のある立像土偶。 
 顔面は若干凹面のある板状で、眼鼻口等の表現はなし。
 腰の部分は大きく後に屈曲し、尻はゆるやかに凸面。
 脚部は角錐状の柱2本で、寄り合わせた構造で腰に接合。
本品は複製品。
資料番号4A010535
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代古墳時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。 
 内外面にハケ目調整。 
 頸部のみ残存。
資料番号4A010536
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代古墳時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する土師器の甕。 
 内外面にハケ目調整。 
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010537
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する弥生土器の甕。 
 竹管による連弧文がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010538
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代古墳時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 
 ハケ目調整。
 体部のみ残存。
資料番号4A010539
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。
 体部上半に連弧文と縄文がほどこされる。
 体部のみ残存。
資料番号4A010540
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。
 鋸歯状に竹管の文様がめぐる。
 体部のみ残存。
資料番号4A010541
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}残存高8.5×厚さ0.7
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代後・晩期
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 頸部に穿孔のある瘤がつく。無文。
 体部のみ残存。
資料番号4A010542
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する弥生時代の甕。
 重三角文がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010543
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する弥生時代の甕。
 口唇部に指頭によるキザミ、口縁部に楕円状の文様がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010544
資料名甕・壺
資料名よみかめ・つぼ
コレクション名
法量 {cm}底径4.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する弥生時代の甕・壺。
 無文。底部のみ残存。
資料番号4A010545
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 玉抱き三叉文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010546
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 2つの山が対になる波状口縁。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010547
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 細かいキザミのある粘土紐による文様がみられる。 
 体部のみ残存。
資料番号4A010548
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 太い沈線による波状文がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010549
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に縦方向の浮文。竹管による列点文がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010550
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前・中期
年代約6000~4000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部にキザミのある隆線による文様がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010551
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前・中期
年代約6000~4000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に竹管による文様がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010552
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前・中期
年代約6000~4000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に縄文圧痕と竹管による文様がみられる。内面に炭化物付着。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010553
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部が肥厚し、細い粘土紐で文様をつくる。
 口縁部のみ残存。
第6次公開校正用