考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6951 件目から 6975 件目を表示しています。

資料番号4A010554
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に連弧文と下方に竹管による列点文がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010555
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に連弧文と下方に竹管による列点文がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010556
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 頸部に押引文が横走する。
 頸部のみ残存。
資料番号4A010557
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部が玉縁で、鋸歯状の粘土紐貼り付けがみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010558
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 細い粘土紐による文様がある。
 体部のみ残存。
資料番号4A010559
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 地文のみ。
 体部のみ残存。
資料番号4A010560
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 網目文。ひし形文。一括登録。
 体部のみ残存。
資料番号4A010561
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 縄文圧痕。
 体部のみ残存。
資料番号4A010562
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 撚糸。炭化物付着。
 体部のみ残存。
資料番号4A010563
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 撚糸。炭化物付着。
 体部のみ残存。
資料番号4A010564
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 撚糸。
 体部のみ残存。
資料番号4C010565
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.8×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010566
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010567
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.6×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010568
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.8×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C010569
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010570
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C010571
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C010572
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.9×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010573
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅2.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。基部欠損。
資料番号4C010574
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.6×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010575
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010576
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010577
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.6×幅0.9×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010578
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
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