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資料番号 | 4C011746 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.5×幅7.5×厚さ2.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C011747 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.2×幅8×厚さ3.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C011748 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.2×幅9×厚さ5.8
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。円形。 |
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資料番号 | 4C011749 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10×幅6.2×厚さ4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C011750 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.5×幅10.8×厚さ5.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C011751 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | -
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。 |
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資料番号 | 4C011752 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ12.5×幅10.5×厚さ7.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C011753 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長20×幅20×厚さ7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C011754 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ44.4×幅21.3×厚さ9.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。上部中央に楕円状の盛り上がりがある。いわゆる「女陰石」と呼ばれるもの。 |
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資料番号 | 4C011758 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ40×幅31.2×厚さ6.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。上部に縁取りがある。底面にアスファルト様な付着物あり。 |
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資料番号 | 4C011760 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ43.5×幅29.5×厚さ7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。上面に段を有する。 |
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資料番号 | 4C011762 |
資料名 | 石錘 |
資料名よみ | いしおもり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅1.9×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 黒滝遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大字横山字黒滝沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年に大石田町黒滝遺跡で採取。 石錘とは錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。 |
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資料番号 | 4D011763 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅3.8×厚さ0.7 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 黒滝遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大字横山字黒滝沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年に大石田町黒滝遺跡で採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4C011764 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.7×幅1.7×厚さ1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。 この石器は先端部が欠損している。 |
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資料番号 | 4C011765 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.3×幅1.8×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。 この石器は基部が欠損している。 |
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資料番号 | 4C011766 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅3.2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 片側のみ仕上げている。未成品か。 |
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資料番号 | 4C011767 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.2×残存幅6.2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 摘部と両側縁が欠損している。 |
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資料番号 | 4C011768 |
資料名 | 石箆? |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.2×幅2.8×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているため、この名がついた。箆状石器とも。 石箆と名前がついているが、箆の一種ではない。 基部のみの残存。石箆の可能性のみある。 |
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資料番号 | 4C011769 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.7×幅3×厚さ1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているため、この名がついた。箆状石器とも。 石箆と名前がついているが、箆の一種ではない。 基部の一部が欠損。 |
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資料番号 | 4C011770 |
資料名 | 石箆? |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.7×残存幅3.2×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているため、この名がついた。箆状石器とも。 石箆と名前がついているが、箆の一種ではない。 調整が粗く、未成品か。3分の1が欠損。 |
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資料番号 | 4C011771 |
資料名 | 不明石器 |
資料名よみ | ふめいせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.7×幅3.1×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 片面のみ丁寧な調整がされている。両端が欠損しており、器形が不明。 |
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資料番号 | 4C011772 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.4×幅5.4×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。 片側の側縁に細かい調整がみられる。 |
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資料番号 | 4C011773 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅2.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。 基部を残して側縁部を調整している。 |
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資料番号 | 4C011774 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅5.5×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。 基部を半円上にのこし、三角状に成形している。 |
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資料番号 | 4C011775 |
資料名 | 掻・削器 |
資料名よみ | そう・さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.3×幅3.8×厚さ0.9
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 基部が残り、両側の側縁に調整がある。先端部の様子が不明のため掻・削器とした。 |
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