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資料番号 | 6H009890 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 31.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009891 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009892 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 29.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009893 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 24.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009894 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 31.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009895 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009896 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009897 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 29.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009898 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009899 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 12.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009900 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 45.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009901 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 31.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009902 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009903 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 31.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009904 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 35.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009905 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009906 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009907 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009908 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009909 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009910 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009911 |
資料名 | 伝統こけし(山形系) |
資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 |
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資料番号 | 6H009912 |
資料名 | 伝統こけし(蔵王高湯系) |
資料名よみ | でんとうこけし(ざおうたかゆけい) |
法量 {cm} | 高さ 30.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 山形県蔵王温泉に発生した系統である。遠刈田系と土湯系を元に、明治20年(1887年)頃からつくられ始めた。形は、主に丸みの片張りで太い直胴である。頭部は菊花の放射状とオカッパの黒頭がある。胴の模様は菊花、写実的な紅花、桜崩し、牡丹等が描かれている。木地はさし込み式である。 |
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資料番号 | 6H009913 |
資料名 | 伝統こけし(蔵王高湯系) |
資料名よみ | でんとうこけし(ざおうたかゆけい) |
法量 {cm} | 高さ 22.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 山形県蔵王温泉に発生した系統である。遠刈田系と土湯系を元に、明治20年(1887年)頃からつくられ始めた。形は、主に丸みの片張りで太い直胴である。頭部は菊花の放射状とオカッパの黒頭がある。胴の模様は菊花、写実的な紅花、桜崩し、牡丹等が描かれている。木地はさし込み式である。 |
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資料番号 | 6H009914 |
資料名 | 伝統こけし(蔵王高湯系) |
資料名よみ | でんとうこけし(ざおうたかゆけい) |
法量 {cm} | 高さ 29.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 山形県蔵王温泉に発生した系統である。遠刈田系と土湯系を元に、明治20年(1887年)頃からつくられ始めた。形は、主に丸みの片張りで太い直胴である。頭部は菊花の放射状とオカッパの黒頭がある。胴の模様は菊花、写実的な紅花、桜崩し、牡丹等が描かれている。木地はさし込み式である。 |
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