民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、1101 件目から 1125 件目を表示しています。

資料番号6A001191
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 5.4 径 11.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁などを盛る木製の半球型の器。
資料番号6A001192
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 5.4 径 11.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁などを盛る木製の半球型の器。
資料番号6A001193
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 5.4 径 11.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁などを盛る木製の半球型の器。
資料番号6A001194
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 5.4 径 11.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁などを盛る木製の半球型の器。
資料番号6A001195
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 8.0 径 15.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁を入れる器。
資料番号6A001196
資料名椀類
資料名よみわんるい
法量 {cm}高さ 8.0 径 11.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁を入れた器々。
資料番号6A001197
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}高さ 17.0 径 55.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A001198
資料名胡桃足膳
資料名よみくるみあしぜん
法量 {cm}縦 25.7 横 25.7 高さ 3.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明胡桃材を用いた足のついた膳。
資料番号6A001199
資料名会席膳
資料名よみかいせきぜん
法量 {cm}縦 31.5 横 32.0 高さ 3.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食事をする際に椀や小皿などを乗せる台。
資料番号6A001200
資料名かき氷用コップ
資料名よみかきごおりようこっぷ
法量 {cm}高さ 10.5 径 9.5
コレクション名
年代 和暦昭和24年頃
年代 西暦
資料説明カキ氷を食べるときに用いたガラスの容器。
資料番号6A001201
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}高さ 1.8 径 25.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A001202
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}高さ 1.8 径 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A001203
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}縦 28.4 横 28.5 高さ 3.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A001204
資料名割子弁当
資料名よみわりこべんとう
法量 {cm}縦 10.5 横 13.5 高さ 22.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明弁当を入れて持ち運ぶ竹製の箱。
資料番号6A001205
資料名中皿(竹文)
資料名よみちゅうざら たけもん
法量 {cm}高さ 4.7 径 25.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001206
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 3.5 径 21.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001207
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001208
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001209
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001210
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001211
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001212
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001213
資料名中皿(山水文)
資料名よみちゅうざら さんすいもん
法量 {cm}高さ 4.0 径 18.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001214
資料名中皿(松竹梅鶴文)
資料名よみちゅうざら しょうちくばいかくもん
法量 {cm}高さ 3.5 径 18.3
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001215
資料名中皿(四つ手綱文)
資料名よみちゅうざら よつてづなもん
法量 {cm}高さ 3.3 径 18.8
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
第6次公開校正用