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資料番号 | 6A001291 |
資料名 | 中鉢(松鶴文) |
資料名よみ | ちゅうばち しょうかくもん |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 15.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001292 |
資料名 | 鉢(富士鶴文) |
資料名よみ | はち ふじづるもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 19.3 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001293 |
資料名 | 大皿(千歳山文) |
資料名よみ | おおざら ちとせやまもん |
法量 {cm} | 高さ 7.5 径 40.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001294 |
資料名 | 大皿(菊文) |
資料名よみ | おおざら きくもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 32.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001295 |
資料名 | 皿(印判手 棕梠菊文) |
資料名よみ | さら いんばんて しゅろきくもん |
法量 {cm} | 高さ 3.7 径 30.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001296 |
資料名 | 大鉢(緑釉) |
資料名よみ | おおばち りょくゆう |
法量 {cm} | 高さ 10.0 径 35.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 緑色の釉薬の皿より深い、上部のひらいた食器。料理を盛るためなどに用いられる。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001297 |
資料名 | 大鉢(竹に雀文) |
資料名よみ | おおばち たけにすずめもん |
法量 {cm} | 高さ 10.0 径 27.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 竹と雀の絵の皿より深い、上部のひらいた食器。料理を盛るためなどに用いられる。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001298 |
資料名 | 蓋付鉢(芍薬文) |
資料名よみ | ふたつきばち しゃくやくもん |
法量 {cm} | 高さ 13.5 径 21.3 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。※源六焼(佐賀県嬉野市)、ないしはその模倣品か。 |
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資料番号 | 6A001299 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 波小紋菊文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて なみこもんぎくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001300 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 波小紋菊文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて なみこもんぎくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001301 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 波小紋菊文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて なみこもんぎくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001302 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 波小紋菊文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて なみこもんぎくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001303 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 波小紋菊文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて なみこもんぎくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001304 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001305 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001306 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001307 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001308 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001309 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001310 |
資料名 | 飯茶碗(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわん いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 10.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001311 |
資料名 | 飯茶碗蓋(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわんふた いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 9.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001312 |
資料名 | 飯茶碗蓋(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわんふた いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 9.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001313 |
資料名 | 飯茶碗蓋(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわんふた いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 9.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001314 |
資料名 | 飯茶碗蓋(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわんふた いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 9.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001315 |
資料名 | 飯茶碗蓋(印判手 菊小紋草花文) |
資料名よみ | めしちゃわんふた いんばんて きくこもんそうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 9.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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