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資料番号 | 6A001341 |
資料名 | 茶碗(初釜湯呑) |
資料名よみ | ちゃわん はつかまゆあみ |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 8.3 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001342 |
資料名 | 急須(草花文) |
資料名よみ | きゅうす そうかもん |
法量 {cm} | 高さ 9.5 径 14.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | お湯を入れて、葉茶を煮出す道具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001343 |
資料名 | 湯冷まし(紅葉文) |
資料名よみ | ゆざまし もみじもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 11.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯をさますのに用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001344 |
資料名 | 湯冷まし(山水文) |
資料名よみ | ゆざまし さんすいもん |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 10.4 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯をさますのに用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001345 |
資料名 | 湯冷まし(大黒文) |
資料名よみ | ゆざまし だいこくもん |
法量 {cm} | 高さ 5.7 径 10.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯をさますのに用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001346 |
資料名 | 湯冷まし(鶴見送文) |
資料名よみ | ゆざまし つるみおくりもん |
法量 {cm} | 高さ 5.2 径 10.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯をさますのに用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001347 |
資料名 | 湯冷まし(千歳山文) |
資料名よみ | ゆざまし ちとせやまもん |
法量 {cm} | 高さ 5.0 径 10.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯をさますのに用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001348 |
資料名 | 急須(竹刻文) |
資料名よみ | きゅうす ちくこくもん |
法量 {cm} | 高さ 7.0 径 5.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | お湯を入れて、葉茶を煮出す道具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001349 |
資料名 | 土瓶(竹刻文) |
資料名よみ | どびん ちくこくもん |
法量 {cm} | 横 16.5 高さ 19.0 径 12.3 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 陶器製の湯を沸かす、注ぎ口のついた容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001350 |
資料名 | 茶碗(走馬文赤絵) |
資料名よみ | ちゃわん そうまもんあかえ |
法量 {cm} | 高さ 8.7 径 7.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001351 |
資料名 | 茶碗(天馬文) |
資料名よみ | ちゃわん てんまもん |
法量 {cm} | 高さ 7.5 径 7.3 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001352 |
資料名 | 茶碗(青磁鯉文) |
資料名よみ | ちゃわん せいじこいもん |
法量 {cm} | 高さ 6.7 径 9.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001353 |
資料名 | 茶碗(草花文) |
資料名よみ | ちゃわん そうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 8.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001354 |
資料名 | 茶碗(草花文) |
資料名よみ | ちゃわん そうかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 8.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001355 |
資料名 | 茶碗(漢詩) |
資料名よみ | ちゃわん かんし |
法量 {cm} | 高さ 7.2 径 7.9 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001356 |
資料名 | 茶碗(石南花文) |
資料名よみ | ちゃわん せきなんかもん |
法量 {cm} | 高さ 6.5 径 8.9 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001357 |
資料名 | 茶碗(海辺文) |
資料名よみ | ちゃわん うみべもん |
法量 {cm} | 高さ 4.5 径 8.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001358 |
資料名 | 茶碗(舞鶴文) |
資料名よみ | ちゃわん まいづるもん |
法量 {cm} | 高さ 4.2 径 7.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001359 |
資料名 | 茶碗(秋七草文) |
資料名よみ | ちゃわん あきななくさもん |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 7.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001360 |
資料名 | 茶碗(秋七草文) |
資料名よみ | ちゃわん あきななくさもん |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 7.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001361 |
資料名 | 茶碗(秋七草文) |
資料名よみ | ちゃわん あきななくさもん |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 7.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001362 |
資料名 | 茶碗(秋七草文) |
資料名よみ | ちゃわん あきななくさもん |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 7.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001363 |
資料名 | 茶碗(草花文) |
資料名よみ | ちゃわん そうかもん |
法量 {cm} | 高さ 4.4 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001364 |
資料名 | 茶碗(千歳山文) |
資料名よみ | ちゃわん ちとせやまもん |
法量 {cm} | 高さ 4.6 径 8.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001365 |
資料名 | 茶碗(千歳山文) |
資料名よみ | ちゃわん ちとせやまもん |
法量 {cm} | 高さ 4.6 径 8.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 茶や飯を食す際に用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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