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資料番号 | 6A001772 |
資料名 | 肘掛 |
資料名よみ | ひじかけ |
法量 {cm} | 縦 35.5 横 17.8 高さ 29.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | もたれかけるため枕のついた肘置き。 |
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資料番号 | 6A001773 |
資料名 | 弓張提灯 |
資料名よみ | ゆみはりちょうちん |
法量 {cm} | 高さ 9.0 径 25.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 竹を弓の用に曲げ、提灯をその上下にひっかけて用いた提灯。 |
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資料番号 | 6A001774 |
資料名 | 弓張提灯 |
資料名よみ | ゆみはりちょうちん |
法量 {cm} | 高さ 18.5 径 25.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 竹を弓の用に曲げ、提灯をその上下にひっかけて用いた提灯。 |
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資料番号 | 6A001775 |
資料名 | 火鉢 |
資料名よみ | ひばち |
法量 {cm} | 高さ 24.5 径 35.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。 |
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資料番号 | 6A001776 |
資料名 | 火鉢 |
資料名よみ | ひばち |
法量 {cm} | 高さ 18.5 径 29.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。 |
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資料番号 | 6A001777 |
資料名 | 火鉢 |
資料名よみ | ひばち |
法量 {cm} | 高さ 21.0 径 23.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。 |
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資料番号 | 6A001778 |
資料名 | 火鉢 |
資料名よみ | ひばち |
法量 {cm} | 高さ 20.0 径 31.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。 |
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資料番号 | 6A001779 |
資料名 | 火鉢 |
資料名よみ | ひばち |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 26.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。 |
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資料番号 | 6A001780 |
資料名 | 湯たんぽ |
資料名よみ | ゆたんぽ |
法量 {cm} | 縦 23.5 横 31.5 高さ 9.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 中に湯を入れて寝床や足を暖める暖房用具。 |
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資料番号 | 6A001781 |
資料名 | 達磨大師 |
資料名よみ | だるまだいし |
法量 {cm} | 高さ 13.3 径 横13.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001782 |
資料名 | 弘法大師 |
資料名よみ | こうぼうだいし |
法量 {cm} | 高さ 16.6 径 横17.4 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001783 |
資料名 | 道元禅師 |
資料名よみ | どうげんぜんじ |
法量 {cm} | 高さ 18.0 径 横12.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001784 |
資料名 | 灯明皿 |
資料名よみ | とうみょうざら |
法量 {cm} | 高さ 4.0 径 8.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001785 |
資料名 | 灯明皿 |
資料名よみ | とうみょうざら |
法量 {cm} | 高さ 3.8 径 8.6 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001786 |
資料名 | 灯明皿 |
資料名よみ | とうみょうざら |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 5.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001787 |
資料名 | 香炉 |
資料名よみ | こうろ |
法量 {cm} | 高さ 4.6 径 14.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001788 |
資料名 | 花瓶(竹林削り文) |
資料名よみ | かびん ちくりんけずりもん |
法量 {cm} | 高さ 25.5 径 22.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001789 |
資料名 | 花瓶(辰砂釉) |
資料名よみ | かびん しんしゃゆう |
法量 {cm} | 高さ 6.2 径 6.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001790 |
資料名 | 花瓶(牡丹文) |
資料名よみ | かびん ぼたんもん |
法量 {cm} | 高さ 9.3 径 5.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001791 |
資料名 | 花瓶(花鳥文) |
資料名よみ | かびん かちょうもん |
法量 {cm} | 高さ 13.0 径 6.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001792 |
資料名 | 花瓶(花鳥文) |
資料名よみ | かびん かちょうもん |
法量 {cm} | 高さ 24.0 径 17.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001793 |
資料名 | 花瓶(辰砂釉) |
資料名よみ | かびん しんしゃゆう |
法量 {cm} | 高さ 33.5 径 14.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001794 |
資料名 | 花瓶(鯉文) |
資料名よみ | かびん こいもん |
法量 {cm} | 高さ 26.8 径 17.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001795 |
資料名 | 花瓶(梅花文) |
資料名よみ | かびん ばいかもん |
法量 {cm} | 高さ 33.0 径 12.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001796 |
資料名 | 花瓶(花鳥文) |
資料名よみ | かびん かちょうもん |
法量 {cm} | 高さ 42.5 径 23.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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