民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、1676 件目から 1700 件目を表示しています。

資料番号6A001772
資料名肘掛
資料名よみひじかけ
法量 {cm}縦 35.5 横 17.8 高さ 29.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明もたれかけるため枕のついた肘置き。
資料番号6A001773
資料名弓張提灯
資料名よみゆみはりちょうちん
法量 {cm}高さ 9.0 径 25.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明竹を弓の用に曲げ、提灯をその上下にひっかけて用いた提灯。
資料番号6A001774
資料名弓張提灯
資料名よみゆみはりちょうちん
法量 {cm}高さ 18.5 径 25.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明竹を弓の用に曲げ、提灯をその上下にひっかけて用いた提灯。
資料番号6A001775
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 24.5 径 35.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A001776
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 18.5 径 29.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A001777
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 21.0 径 23.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A001778
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 20.0 径 31.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A001779
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 19.5 径 26.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A001780
資料名湯たんぽ
資料名よみゆたんぽ
法量 {cm}縦 23.5 横 31.5 高さ 9.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明中に湯を入れて寝床や足を暖める暖房用具。
資料番号6A001781
資料名達磨大師
資料名よみだるまだいし
法量 {cm}高さ 13.3 径 横13.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001782
資料名弘法大師
資料名よみこうぼうだいし
法量 {cm}高さ 16.6 径 横17.4
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001783
資料名道元禅師
資料名よみどうげんぜんじ
法量 {cm}高さ 18.0 径 横12.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001784
資料名灯明皿
資料名よみとうみょうざら
法量 {cm}高さ 4.0 径 8.8
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001785
資料名灯明皿
資料名よみとうみょうざら
法量 {cm}高さ 3.8 径 8.6
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001786
資料名灯明皿
資料名よみとうみょうざら
法量 {cm}高さ 4.7 径 5.8
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明照明に使う油を入れる皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001787
資料名香炉
資料名よみこうろ
法量 {cm}高さ 4.6 径 14.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001788
資料名花瓶(竹林削り文)
資料名よみかびん ちくりんけずりもん
法量 {cm}高さ 25.5 径 22.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001789
資料名花瓶(辰砂釉)
資料名よみかびん しんしゃゆう
法量 {cm}高さ 6.2 径 6.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001790
資料名花瓶(牡丹文)
資料名よみかびん ぼたんもん
法量 {cm}高さ 9.3 径 5.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001791
資料名花瓶(花鳥文)
資料名よみかびん かちょうもん
法量 {cm}高さ 13.0 径 6.8
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001792
資料名花瓶(花鳥文)
資料名よみかびん かちょうもん
法量 {cm}高さ 24.0 径 17.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001793
資料名花瓶(辰砂釉)
資料名よみかびん しんしゃゆう
法量 {cm}高さ 33.5 径 14.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001794
資料名花瓶(鯉文)
資料名よみかびん こいもん
法量 {cm}高さ 26.8 径 17.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001795
資料名花瓶(梅花文)
資料名よみかびん ばいかもん
法量 {cm}高さ 33.0 径 12.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001796
資料名花瓶(花鳥文)
資料名よみかびん かちょうもん
法量 {cm}高さ 42.5 径 23.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
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