民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、1701 件目から 1725 件目を表示しています。

資料番号6A001797
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 19.8 径 23.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001798
資料名机上衝立(文庫用)
資料名よみきじょうついたて ぶんこよう 
法量 {cm}横 13.0 高さ 11.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明宮内焼・・・南陽市宮内で焼かれた焼物。鈴木又右衛門が1805(文化2年)に創業した。主に茶器が生産されていたが昭和元年(1926年)頃廃窯となった。
資料番号6A001799
資料名花瓶(素焼)
資料名よみかびん すやき
法量 {cm}高さ 38.0 径 19.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001800
資料名花瓶(素焼)
資料名よみかびん すやき
法量 {cm}高さ 32.0 径 21.9
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001801
資料名水指(素焼)
資料名よみみずさし すやき 
法量 {cm}高さ 28.0 長さ 26.0 径 16.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001802
資料名水指(素焼)
資料名よみみずさし すやき
法量 {cm}高さ 28.0 長さ 26.0 径 16.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001803
資料名水指(素焼)
資料名よみみずさし すやき
法量 {cm}高さ 28.0 長さ 26.0 径 16.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001804
資料名火鉢(素焼)
資料名よみひばち すやき
法量 {cm}高さ 21.2 径 26.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001805
資料名湯たんぽ
資料名よみゆたんぽ
法量 {cm}縦 13.5 横 25.0 高さ 14.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明中に湯を入れて寝床や足を暖める暖房用具。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001806
資料名文福置物
資料名よみぶんぷくおきもの
法量 {cm}高さ 13.0 径 17.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明温海焼き(羽前温海窯)の文福置き物。
資料番号6A001807
資料名花立
資料名よみはなたて
法量 {cm}高さ 14.5 径 9.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明切花をいけるのに用いる陶製の容器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001808
資料名花立
資料名よみはなたて
法量 {cm}高さ 35.5 径 16.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明切花をいけるのに用いる陶製の容器。相馬焼・・・福島県相馬地方で焼かれた焼物。走る馬を描いたことから、駒焼ともいう。1648(慶安元)~1652(承応元)年、野々村仁清の元で学んだ田代源吾右衛門の創始といわれている。
資料番号6A001809
資料名花立(飴釉)
資料名よみはなたて あめゆう
法量 {cm}高さ 13.7 径 11.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明切花をいけるのに用いる陶製の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001810
資料名花立(飴釉)
資料名よみはなたて あめゆう
法量 {cm}高さ 14.8 径 11.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明切花をいけるのに用いる陶製の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001811
資料名花立
資料名よみはなたて
法量 {cm}高さ 23.2 径 16.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明切花をいけるのに用いる陶製の容器。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001812
資料名水盤
資料名よみすいばん
法量 {cm}高さ 15.0 径 28.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001813
資料名花瓶(菊文)
資料名よみかびん きくもん
法量 {cm}高さ 24.5 径 14.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明草花を生けるために用いる器。相馬焼・・・福島県相馬地方で焼かれた焼物。走る馬を描いたことから、駒焼ともいう。1648(慶安元)~1652(承応元)年、野々村仁清の元で学んだ田代源吾右衛門の創始といわれている。
資料番号6A001814
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 16.8 径 19.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001815
資料名手洗鉢
資料名よみてあらいばち
法量 {cm}高さ 12.0 径 33.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001816
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 25.5 径 22.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001817
資料名火鉢
資料名よみひばち
法量 {cm}高さ 30.5 径 28.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001818
資料名豆炭行火
資料名よみまめたんあんか
法量 {cm}高さ 9.0 径 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明中に豆炭を入れて携行した暖房具。豆炭・・・無煙炭に木炭などの粉を混ぜて、練り固めた家庭用の燃料。
資料番号6A001819
資料名豆炭行火
資料名よみまめたんあんか
法量 {cm}高さ 9.0 径 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明中に豆炭を入れて携行した暖房具。豆炭・・・無煙炭に木炭などの粉を混ぜて、練り固めた家庭用の燃料。
資料番号6A001820
資料名練炭火鉢
資料名よみれんたんひばち
法量 {cm}高さ 44.0 径 46.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明石炭(無煙炭)を砕いて穴の開いた円筒(れんこん)状に固めたもの。
資料番号6A001821
資料名
資料名よみ
法量 {cm}縦 17.6 横 20.0 高さ 5.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明竹で編んで作った穀物を入れあおってその中の殻・ゴミをふるいわけるもの。
第6次公開校正用