民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、2526 件目から 2550 件目を表示しています。

資料番号6A009446
資料名取手付き鉢
資料名よみとってつきはち
法量 {cm}縦 29.0 横 33.6 高さ 29.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明取手付きの鉢。
資料番号6A009447
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 43.5 径 35.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A009448
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 43.2 径 30.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A009449
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 27.5 径 26.0
コレクション名
年代 和暦大正元年8月
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A009450
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 21.5 径 23.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A009451
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 47.5 径 27.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A009452
資料名小壺
資料名よみこつぼ
法量 {cm}高さ 10.0 径 11.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶入れのうち、比較的小さいもの。
資料番号6A009453
資料名
資料名よみたる
法量 {cm}高さ 45.0 径 28.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を運搬・保存しておくための樽。
資料番号6A009454
資料名茶櫃
資料名よみちゃひつ
法量 {cm}高さ 18.0 径 36.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶道具一式を納めた器。
資料番号6A009455
資料名茶櫃
資料名よみちゃひつ
法量 {cm}高さ 17.5 径 32.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶道具一式を納めた器。
資料番号6A009456
資料名茶甕
資料名よみちゃがめ
法量 {cm}高さ 81.0 径 49.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶をいれれておく容器。
資料番号6A009457
資料名茶甕
資料名よみちゃがめ
法量 {cm}高さ 80.5 径 51.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶をいれれておく容器。
資料番号6A009458
資料名魔法瓶
資料名よみまほうびん
法量 {cm}高さ 30.0 径 12.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明ガラスとステンレスで出来た二重構造の瓶。内側と外側の間は真空であり、熱の逃げにくい構造である。
資料番号6A009459
資料名木ぶた
資料名よみきぶた
法量 {cm}縦 24.2 横 12.5 高さ 1.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木製の蓋。詳細は不明。
資料番号6A009460
資料名木ぶた
資料名よみきぶた
法量 {cm}高さ 3.8 径 47.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木製の蓋。詳細は不明。
資料番号6A009461
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 39.0 径 31.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明底の深い壺型の陶器。液体を入れたものと思われる。
資料番号6A009462
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 35.5 径 32.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明底の深い壺型の陶器。液体を入れたものと思われる。
資料番号6A009463
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 37.5 径 29.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。
資料番号6A009464
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 29.5 径 23.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A009465
資料名
資料名よみつぼ
法量 {cm}高さ 16.8 径 14.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A009466
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 48.0 径 40.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。
資料番号6A009467
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 40.0 径 30.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。
資料番号6A009468
資料名
資料名よみつぼ
法量 {cm}高さ 19.7 径 20.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009469
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 10.5 径 10.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009470
資料名水甕
資料名よみみずがめ
法量 {cm}高さ 60.3 径 59.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明生活用の水を蓄えておくための陶製の容器。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
第6次公開校正用