民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、2551 件目から 2575 件目を表示しています。

資料番号6A009471
資料名セイロ
資料名よみせいろ
法量 {cm}高さ 25.5 径 28.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。
資料番号6A009472
資料名セイロ・ふた
資料名よみせいろ ふた
法量 {cm}高さ 3.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明セイロ・・・底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。
資料番号6A009473
資料名セイロ(二段重ね)
資料名よみせいろ にだんかさね
法量 {cm}高さ 30.5 径 38.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。
資料番号6A009474
資料名セイロ用布
資料名よみせいろようぬの
法量 {cm}縦 55.0 横 67.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明セイロを用いて蒸し料理をする際に用いた布。大麻製。
資料番号6A009475
資料名羽釜ふた
資料名よみはがまふた
法量 {cm}径 23.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明羽釜の蓋。
資料番号6A009476
資料名
資料名よみかま
法量 {cm}高さ 13.5 径 26.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明主に飯を炊くために用いる器。
資料番号6A009477
資料名
資料名よみかま
法量 {cm}高さ 57.0 径 41.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明主に飯を炊くために用いる器。
資料番号6A009478
資料名釜台
資料名よみかまだい
法量 {cm}縦 43.0 横 42.5 高さ 16.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明羽釜を乗せる台。
資料番号6A009479
資料名七輪
資料名よみしちりん
法量 {cm}横 18.0 高さ 17.0 径 15.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明土製の簡易こんろ。値が6厘ほどの炭で用が足りることから「七輪」と呼ばれる。
資料番号6A009480
資料名鉄製釜(羽釜)
資料名よみてつせいかま はがま
法量 {cm}高さ 30.0 径 36.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明鉄製の、飯を炊くための調理器具。
資料番号6A009481
資料名鉄瓶
資料名よみてつびん
法量 {cm}横 20.0 高さ 22.5 径 17.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明鋳鉄製の湯を沸かす、つると注ぎ口のついた容器。
資料番号6A009482
資料名鉄瓶
資料名よみてつびん
法量 {cm}横 30.6 高さ 38.0 径 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明鋳鉄製の湯を沸かす、つると注ぎ口のついた容器。
資料番号6A009483
資料名鉄瓶
資料名よみてつびん
法量 {cm}横 22.6 高さ 28.5 径 21.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明鋳鉄製の湯を沸かす、つると注ぎ口のついた容器。
資料番号6A009484
資料名土管
資料名よみどかん
法量 {cm}高さ 32.0 径 27.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明七輪の付属品の土管。
資料番号6A009485
資料名湯釜
資料名よみゆがま
法量 {cm}縦 24.0 横 28.0 高さ 38.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明囲炉裏より吊るして湯を沸かすための釜。鋳物製。
資料番号6A009486
資料名柄杓
資料名よみひしゃく
法量 {cm}高さ 3.5 長さ 23.2 径 4.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。水を汲み取る用具。
資料番号6A009487
資料名木ぶた(羽釜のふた)
資料名よみきぶた はがまのふた
法量 {cm}縦 46.5 横 76.5 高さ 3.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明羽釜の蓋。
資料番号6A009488
資料名湯通し
資料名よみゆどおし
法量 {cm}縦 27.5 横 23.5 高さ 21.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A009489
資料名すりこぎ
資料名よみすりこぎ
法量 {cm}高さ 56.5 径 5.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明すり鉢でものをする際に用いる棒。
資料番号6A009490
資料名ワッフル焼き器
資料名よみわっふるやきき
法量 {cm}高さ 4.8 長さ 40.5 幅 14.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明格子状の凹凸のついた型を2枚合わせて、ワッフルを焼く器具。
資料番号6A009491
資料名菓子作り器
資料名よみかしづくりき
法量 {cm}高さ 9.5 長さ 20.5 径 11.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手あぶり式の焙煎器か?
資料番号6A009492
資料名すり鉢
資料名よみすりばち
法量 {cm}高さ 17.0 径 37.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明味噌やゴマをする際に用いる鉢。十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。
資料番号6A009493
資料名大鉢
資料名よみおおばち
法量 {cm}高さ 23.5 径 45.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿より深い、上部のひらいた食器。料理を盛るためなどに用いられる。本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃(岐阜)の陶工水野源左衛門成治が、岩代(福島)の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647(正保4)年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間(1789~1801年)に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。
資料番号6A009494
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 17.0 径 31.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A009495
資料名納豆つと
資料名よみなっとうつと
法量 {cm}長さ 43.0 幅 11.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明納豆を包む藁の苞(つと)
第6次公開校正用