民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、2626 件目から 2650 件目を表示しています。

資料番号6A009546
資料名丼鉢(草花文)
資料名よみどんばち そうかもん
法量 {cm}高さ 7.4 径 17.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009547
資料名丼鉢(草花文)
資料名よみどんばち そうかもん
法量 {cm}高さ 9.5 径 20.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009548
資料名花形鉢(色絵牡丹図)
資料名よみはながたばち いろえぼたんず
法量 {cm}高さ 6.5 径 19.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009549
資料名鉢(松竹梅染付)
資料名よみはち しょうちくばいそめつけ
法量 {cm}高さ 6.8 径 20.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009550
資料名湯飲み茶碗
資料名よみゆのみちゃわん
法量 {cm}高さ 7.3 径 7.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A009551
資料名中皿(色絵付)
資料名よみちゅうざら いろえつき
法量 {cm}高さ 3.8 径 14.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009552
資料名中皿(色絵付)
資料名よみちゅうざら いろえつき
法量 {cm}高さ 3.8 径 14.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009553
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 10.3 径 20.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009554
資料名かまど
資料名よみかまど
法量 {cm}縦 74.0 横 55.0 高さ 42.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明かまど・・・石でつくった、煮炊きをするための設備。下部で火を起こし、上部に釜や鍋を置く。
資料番号6A009555
資料名ツリカギ
資料名よみつりかぎ
法量 {cm}長さ 49.0 幅 12.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明重いものを掛けるための鉤。
資料番号6A009556
資料名ベンケイ
資料名よみべんけい
法量 {cm}長さ 66.0 径 11.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の藁束。保存用の魚などを差しておくのに使う。弁慶が七つ道具を背負った姿になぞらえて言う。
資料番号6A009557
資料名ベンケイ
資料名よみべんけい
法量 {cm}長さ 140.0 径 10.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の藁束。保存用の魚などを差しておくのに使う。弁慶が七つ道具を背負った姿になぞらえて言う。
資料番号6A009558
資料名五徳
資料名よみごとく
法量 {cm}高さ 11.0 径 14.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明金属製の脚のついた輪。火鉢などの火の上に立て、やかんや鉄瓶などをかけて使用した。
資料番号6A009559
資料名自在鉤
資料名よみじざいかぎ
法量 {cm}長さ 154.5 幅 21.5 径 5.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明囲炉裏の上に吊り下げ、それに掛けた鍋ややかんなどと火の距離を自由に調整できるようにした鉤。
資料番号6A009561
資料名湯沸し鉄砲風呂
資料名よみゆわかしてっぽうぶろ
法量 {cm}縦 41.5 横 48.0 高さ 52.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明江戸後期以降に広まった湯を沸かすための道具。木炭や薪を燃やして沸かした。湯を沸かすための煙突部分が鉄砲に似ていることから呼ばれる。
資料番号6A009562
資料名湯沸し鉄砲風呂
資料名よみゆわかしてっぽうぶろ
法量 {cm}縦 40.7 横 48.5 高さ 49.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明江戸後期以降に広まった湯を沸かすための道具。木炭や薪を燃やして沸かした。湯を沸かすための煙突部分が鉄砲に似ていることから呼ばれる。
資料番号6A009563
資料名湯沸し鉄砲風呂(朱)
資料名よみゆわかしてっぽうぶろ しゅ
法量 {cm}縦 40.5 横 53.0 高さ 58.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明江戸後期以降に広まった湯を沸かすための道具。木炭や薪を燃やして沸かした。湯を沸かすための煙突部分が鉄砲に似ていることから呼ばれる。
資料番号6A009564
資料名流し台桶
資料名よみながしだいおけ
法量 {cm}縦 42.0 横 40.5 高さ 32.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明中に水を張り、食器などを洗った桶。
資料番号6A009565
資料名井戸つるべ車
資料名よみいどつるべぐるま
法量 {cm}高さ 54.0 幅 49.3 径 27.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明つるべ(井戸水を汲むための桶)につけた縄をひっかける滑車。
資料番号6A009566
資料名井戸つるべ車
資料名よみいどつるべぐるま
法量 {cm}長さ 55.0 幅 10.5 径 33.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明つるべ(井戸水を汲むための桶)につけた縄をひっかける滑車。
資料番号6A009567
資料名井戸桶
資料名よみいどおけ
法量 {cm}縦 20.5 横 23.0 高さ 28.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明井戸水を汲むための桶。
資料番号6A009568
資料名井戸桶
資料名よみいどおけ
法量 {cm}縦 22.2 横 23.5 高さ 28.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明井戸水を汲むための桶。
資料番号6A009569
資料名行火
資料名よみあんか
法量 {cm}縦 23.5 横 21.5 高さ 21.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明炭火を入れて手足を温める道具。
資料番号6A009570
資料名行火
資料名よみあんか
法量 {cm}縦 23.5 横 24.0 高さ 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明炭火を入れて手足を温める道具。
資料番号6A009571
資料名カンテラ
資料名よみかんてら
法量 {cm}高さ 33.5 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手提げ用の石油ランプ。綿糸の芯に火を灯した。
第6次公開校正用