民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、2601 件目から 2625 件目を表示しています。

資料番号6A009521
資料名
資料名よみぜん
法量 {cm}縦 34.5 横 34.5 高さ 10.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食事をする際に椀や小皿などを乗せる台。
資料番号6A009522
資料名竹盆
資料名よみたけぼん
法量 {cm}高さ 3.0 径 53.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明竹製の盆。
資料番号6A009523
資料名提げ重
資料名よみさげじゅう
法量 {cm}縦 14.7 横 26.5 高さ 37.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食べ物を入れるための重箱を運搬しやすいように、取っ手のついた容器の収めたもの。
資料番号6A009524
資料名塗器(曲物)
資料名よみぬりき まげもの
法量 {cm}高さ 8.5 径 27.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明漆塗りの、薄い木の板を円筒形に曲げて作った入れ物。
資料番号6A009525
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 6.5 径 26.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。
資料番号6A009526
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 9.5 径 19.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。
資料番号6A009527
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 15.0 径 26.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。
資料番号6A009528
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 14.0 径 25.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。
資料番号6A009529
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 10.3 径 19.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。
資料番号6A009530
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}縦 38.3 横 54.4 高さ 3.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A009531
資料名
資料名よみぼん
法量 {cm}縦 20.5 横 27.0 高さ 2.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明物をのせて運ぶのに用いる縁の浅い平たい器。
資料番号6A009532
資料名木皿
資料名よみきざら
法量 {cm}高さ 4.5 径 12.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木製の皿。
資料番号6A009533
資料名木皿
資料名よみきざら
法量 {cm}高さ 5.0 径 36.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木製の皿。
資料番号6A009534
資料名
資料名よみわん
法量 {cm}高さ 6.5 径 11.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明飯や汁を入れる器。
資料番号6A009535
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 14.5 径 27.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009536
資料名絵皿(隠明寺版画凧)
資料名よみえざら おんみょうじはんがだこ
法量 {cm}高さ 5.0 径 31.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明隠明寺版画凧が描かれている絵皿。東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A009537
資料名納豆鉢
資料名よみなっとうばち
法量 {cm}高さ 7.0 径 31.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009538
資料名碗(グラス型)
資料名よみわん ぐらすがた
法量 {cm}高さ 11.4 径 11.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009539
資料名中皿
資料名よみちゅうざら
法量 {cm}高さ 2.8 径 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009540
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 8.9 長さ 19.0 径 17.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009541
資料名
資料名よみつぼ
法量 {cm}高さ 22.0 径 18.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A009542
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 9.5 長さ 19.5 径 18.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009543
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 10.5 径 17.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009544
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 11.1 径 21.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A009545
資料名丼鉢(草花文)
資料名よみどんばち そうかもん
法量 {cm}高さ 6.5 径 15.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
第6次公開校正用