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資料番号 | 6A010702 |
資料名 | 湯呑み |
資料名よみ | ゆのみ |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 7.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯や茶を飲むのに使う小ぶりの椀。 |
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資料番号 | 6A010703 |
資料名 | 湯呑み |
資料名よみ | ゆのみ |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 7.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯や茶を飲むのに使う小ぶりの椀。 |
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資料番号 | 6A010704 |
資料名 | 湯呑み |
資料名よみ | ゆのみ |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 7.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯や茶を飲むのに使う小ぶりの椀。 |
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資料番号 | 6A010705 |
資料名 | 湯呑み |
資料名よみ | ゆのみ |
法量 {cm} | 高さ 5.5 径 7.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 湯や茶を飲むのに使う小ぶりの椀。 |
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資料番号 | 6A010706 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010707 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010708 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010709 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010710 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010711 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010712 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010713 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.3 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010714 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.5 径 12.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010715 |
資料名 | れんげ |
資料名よみ | れんげ |
法量 {cm} | 高さ 6.0 長さ 11.0 幅 5.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 陶製の汁物をすくうための匙。散蓮華の略。散った蓮の花びらに形が似ることから呼ばれる。匙(さじ)・・・スプーン。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010716 |
資料名 | れんげ |
資料名よみ | れんげ |
法量 {cm} | 高さ 6.2 長さ 10.5 幅 5.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 陶製の汁物をすくうための匙。散蓮華の略。散った蓮の花びらに形が似ることから呼ばれる。匙(さじ)・・・スプーン。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010717 |
資料名 | 角皿 |
資料名よみ | かくざら |
法量 {cm} | 縦 10.2 横 16.5 高さ 3.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010718 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 3.1 径 10.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010719 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.0 径 9.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010720 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.3 径 11.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010721 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.3 径 11.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010722 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.3 径 11.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010723 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.6 径 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010724 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.6 径 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010725 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.6 径 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010726 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.6 径 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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