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資料番号 | 6A010727 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.6 径 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010728 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010729 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010730 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010731 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010732 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010733 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010734 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010735 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010736 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010737 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.2 径 11.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010738 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 14.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010739 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 14.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010740 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 14.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010741 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 3.5 径 17.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010742 |
資料名 | 小鉢 |
資料名よみ | こばち |
法量 {cm} | 高さ 4.4 径 10.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 小型の鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010743 |
資料名 | 小鉢 |
資料名よみ | こばち |
法量 {cm} | 高さ 4.4 径 10.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 小型の鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010744 |
資料名 | 小鉢 |
資料名よみ | こばち |
法量 {cm} | 高さ 4.4 径 10.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 小型の鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010745 |
資料名 | 小皿 |
資料名よみ | こざら |
法量 {cm} | 高さ 2.5 径 11.9 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 食事の際に使う小さな皿。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010746 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 4.7 径 14.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010747 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 5.0 径 14.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A010748 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 浅く平たい形状の容器。一般的に浅く平たい形状の食器を指す。 |
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資料番号 | 6A010749 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 浅く平たい形状の容器。一般的に浅く平たい形状の食器を指す。 |
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資料番号 | 6A010750 |
資料名 | 中皿 |
資料名よみ | ちゅうざら |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 13.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 浅く平たい形状の容器。一般的に浅く平たい形状の食器を指す。 |
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資料番号 | 6A010752 |
資料名 | 小火鉢 |
資料名よみ | こひばち |
法量 {cm} | 縦 16.5 横 19.0 高さ 26.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 小型の火鉢。 |
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