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| 資料番号 | 4A000126 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.5×長さ6.3×幅3.2 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
壺形。 |
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| 資料番号 | 4A000127 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径7.5×高さ3.0 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和38年（1963）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
坏形。 |
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| 資料番号 | 4A000128 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.7×高さ1.3×底径2.7 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000129 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.0×高さ2.2×底径2.4 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
甕形。 |
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| 資料番号 | 4A000130 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.4×高さ1.3×底径2.2 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000131 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径3.7×高さ3.3×底径3.8 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000132 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径3.5×高さ4.3×底径2.7 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
壺形。 |
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| 資料番号 | 4A000133 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径1.6×高さ2.2×底径1.1×孔径0.3 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000134 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径3.1×高さ3.1×底径1.2×孔径0.3 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和36年（1961）、嶋遺跡にて採取。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
深鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000135 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.8×高さ2.1×底径2.7×孔径1.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
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| 資料番号 | 4A000136 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径2.8×高さ2.2×底径3.3 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
鉢形。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A000137 |
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| 資料名 | 手づくね土器 |
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| 資料名よみ | てづくねどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径3.2×高さ4.4×底径3.4 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
|---|
| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
壺形。 |
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| 資料番号 | 4A000138 |
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| 資料名 | 壺 |
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| 資料名よみ | つぼ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径15.1×高さ25.7×底径6.4 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和39年（1964）、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
口縁部はやや直立気味に外側へ広がり、全体に櫛目文が施されている。
胴は球形に近いが、やや胴長の形をとっている。
底部欠損。 |
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| 資料番号 | 4A000139 |
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| 資料名 | 鉢 |
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| 資料名よみ | はち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径27.0×高さ23.3×底径7.0 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
口縁部は外側に向かって反っている。
胴部中央部に最大径があり、頸部から胴部にかけて櫛目がつけられている。
胎土・焼成とも良い。 |
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| 資料番号 | 4A000140 |
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| 資料名 | 直口壺 |
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| 資料名よみ | ちょくこうつぼ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径11.0×高さ1.8 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
長い頸部をもつ壺で、頸部は口径部より細く、わずかに外側へ反っている。肩が張っており、球を押しつぶした感じの楕円形である。
内側は黒くみがかれている。 |
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| 資料番号 | 4A000141 |
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| 資料名 | 椀 |
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| 資料名よみ | わん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径14.0×高さ5.3 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
|---|
| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
口縁部がやや内側へと反っており、形を整えるために横方向になでつけた痕が残る。
また、内側が黒く磨かれている。 |
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| 資料番号 | 4A000142 |
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| 資料名 | 小型甑 |
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| 資料名よみ | こがたこしき |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 口径13.0×高さ7.5×底径4.2×孔径2.0 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。
この土器の口縁は直線気味で、深鉢に似た形状をしている。 |
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| 資料番号 | 4A000143 |
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| 資料名 | 片口土器 |
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| 資料名よみ | かたくちどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径11.2×高さ11.3 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
片口土器とは、口縁に樋状のつぎ口のある土器。片口付土器とも。
外側に向かって反る口縁を有する。 |
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| 資料番号 | 4A000144 |
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| 資料名 | 小型壺 |
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| 資料名よみ | こがたつぼ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 口径8.2×高さ8.6×底径4.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
単調な部厚い口縁部と、若干張り気味の肩部を有する小型の壺。
体部は丸みを帯びており、消されているが、表面のところどころに横方向に木板でなでつけた痕（ハケ目）が残る。 |
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| 資料番号 | 4A000145 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 口径10.6×高さ12.5 |
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| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
|---|
| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和39年（1964）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黄褐色を呈する小型の甕。
体部が底部から外側へと広がるように立ち上がっている。
表面には大きな黒斑がみられ、また風化のためかぼろぼろになっている。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A000146 |
|---|
| 資料名 | 高坏 |
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| 資料名よみ | たかつき |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 口径15.2×高さ9.3×底径10.3 |
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| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
高坏とは高坏形土器の略称で、浅い椀形をした坏部に柱状もしくは八の字形の足をつけた形態の土器をさす。
この土器は坏部の高さと足の高さがほぼ同じであり、坏部の内側が黒く磨かれている。
また、外側に黒斑がみられる。 |
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| 資料番号 | 4A000147 |
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| 資料名 | 鉢 |
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| 資料名よみ | はち |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 口径12.0×高さ9.0××底径3.5×孔径2.2 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
|---|
| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
丸みを帯びた鉢で、砲弾のような形をしている。
灰白色を呈し、口縁部は若干外側へと反る。また、口縁部には形を整えるためになでつけた痕が残る。 |
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| 資料番号 | 4A000148 |
|---|
| 資料名 | 鉢 |
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| 資料名よみ | はち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ11.5×幅8.6×厚さ5.6×底径5.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和37～39年（1962～1964）、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
口縁部はゆるやかに外側へと反り、その後口唇部でいくらか内側へと反る。
無文であり、表面には黒斑がみられる。 |
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| 資料番号 | 4A000149 |
|---|
| 資料名 | 小型壺 |
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| 資料名よみ | こがたつぼ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ11.0(推定)×幅9.0×厚さ4.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
|---|
| 時代 | 古墳時代後期 |
|---|
| 年代 | 6～7世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和39年（1964）、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
単調な部厚い口縁部と、若干張り気味の肩部を有する小型の壺。
口縁部が外側に反り、胴とほぼ同じ大きさまで広がる。体部は丸みを帯びており、縦につぶれた球形をしている。 |
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| 資料番号 | 4A000150 |
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| 資料名 | 坏 |
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| 資料名よみ | つき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径14.9×高さ7.0 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 嶋遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市嶋 |
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| 時代 | 古墳時代後期 |
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| 年代 | 6～7世紀 |
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| 資料説明 | 昭和38年（1963）、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
坏は盤（大皿）よりもやや深い器のことをさす。
この坏は口縁部が若干外側へ傾きながらまっすぐ上へと伸びており、内側が黒く磨かれている。 |
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