考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、226 件目から 250 件目を表示しています。

資料番号4B000226
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.4×幅16.0×厚さ2.7
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 胸部が残存している、省略された両腕部をもつ板状の土偶。凸線で鎖骨と正中線、凹線で背筋を表現している。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000227
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.4×幅4.4×厚さ4.0
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000228
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.7×幅5.6×厚さ4.7
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000229
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.7×幅7.6×厚さ1.6
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 胸部が残存。両腕部が省略され、背面に背筋を表現した凹線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000230
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.8×幅5.1×厚さ2.5
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 腰および脚部が残存。腹部にへそを表現した突起と、後ろに張り出した腰部をもつ。また脚部に横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000231
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅5.5×厚さ5.1
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 頭部のみ残存しており、面相を表現しない頭部が特徴。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000232
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.6×幅3.5×厚さ3.4
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 下半部が残存しており、後ろに張り出した腰部をもつ。また脚部は一本に省略され、横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000233
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長9.1×幅4.5×厚さ3.4
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000234
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×幅4.0×厚さ5.6
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000235
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.8×幅6.5×厚さ3.2
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部、背面に背筋を表現した凹線をもつ。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000236
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅4.3×厚さ1.3
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 胸部のみ残存。省略された両腕部をもつ板状の土偶。肩部の表と裏に横方向の沈線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000237
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長12.1×幅12.6×厚さ2.8
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部をもつ。腹部には正中線が、背面には背筋を表現した凹線が施されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000238
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅4.3×厚さ1.3
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 頭部のみ残存しており、顔面はなく面相を表現していない。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000239
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.6×幅3.5×厚さ4.3
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 腹部片が残存。腹部にへそを表現した孔と、後ろに張り出した腰部をもつ。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000240
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.3×幅4.1×厚さ1.6
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 頭部のみ残存しており、他の出土品と違い面相が表現されている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000241
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長9.7×幅6.9×厚さ1.9
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 省略された両腕部をもつ板状の土偶。また脚部なども省略されており、首上部から縦に貫通する孔があいている。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000242
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.2×幅4.4×厚さ3.4
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 下半部が残存。
 後ろに張り出した腰部をもち、腹部にへそを表現した孔と正中線、脚部に横方向の沈線が施されている。
 また、脚部は途中でつながり一本になる。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000243
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.0×幅3.8×厚さ3.2
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 肩部が残存。背筋を表現したと思われる凹線がみられる。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000244
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長2.9×幅6.7×厚さ3.2
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 脚端部が残存。横方向に施された沈線をもち、脚部は途中でつながり一本になる。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000245
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.9×幅4.1×厚さ1.4
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 腰下半部が残存。弧を描く沈線が二条、縦方向に施されている。
  出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
資料番号4B000246
資料名土偶残欠
資料名よみどぐうざんけつ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.3×幅4.6×厚さ5.7
種類土製品
遺跡名西ノ前遺跡
遺跡所在地舟形町舟形字西ノ前
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。
 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 脚端部が残存。他の出土品にみられるような脚部の横方向の沈線は見当たらない。
 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。
 
資料番号4A000247
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高48.5×底径12.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 底部近くに隆帯をめぐらす。
 口縁部欠損。
資料番号4A000248
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径32.2×高さ56.0×底径14.0
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部に橋状突起がある。体部にわらび状の沈線が垂下する。
資料番号4A000249
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径32.5×残存高49.0
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 三単位の突起をもつ口縁部。体部にはわらび状の沈線が垂下している。
資料番号4A000250
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径7.5×高さ27.5×底径10.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部に三単位の突起がある。また、円状の沈線を施す。
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