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資料番号 | 4D001113 |
資料名 | 有孔円板 |
資料名よみ | ゆうこうえんばん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.2×幅3.2×厚さ0.4 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形県 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県内より採取。 有孔円板とは模造品の一種で、扁平の石製円板に細い孔を2個あけたものをいう。鏡の模造品と考えられており、主に祭祀に関連する遺構からから出土している。石製有孔円板とも。 おそらく吊り下げて使われたものと思われる。 石材は黒色泥岩である。 |
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資料番号 | 4I001114 |
資料名 | 金環 |
資料名よみ | きんかん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径17.0×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 塩の森古墳 |
遺跡所在地 | 高畠町塩森字寄前 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 塩の森古墳より採取。 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。 |
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資料番号 | 4I001115 |
資料名 | 金環 |
資料名よみ | きんかん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径19.0×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 塩の森古墳 |
遺跡所在地 | 高畠町塩森字寄前 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 塩の森古墳より採取。 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。 |
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資料番号 | 4I001116 |
資料名 | 金環 |
資料名よみ | きんかん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径17.0×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 塩の森古墳 |
遺跡所在地 | 高畠町塩森字寄前 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 塩の森古墳より採取。 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。 |
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資料番号 | 4C001117 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.5×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4D001118 |
資料名 | 板碑 |
資料名よみ | いたび |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長45.0×幅37.0×厚さ10.5 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 南陽市長苗代 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、南陽市より採取。 板碑は石塔の一種で、鎌倉・室町時代に供養などのために立てられたもので、頭部を三角形にとがらせ、二条の溝を刻んでいる。梵字や主尊とする阿弥陀仏などを表し、その下には銘文を刻む場合がある。板石塔婆ともいう。 資料は周りに縁取りのある厨子型板碑である。額内に圭頭の置賜型の板碑が刻まれている。摩滅がはげしいが、形状から単式板碑もしくは単式額部板碑と思われる。下半部は欠損。 |
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資料番号 | 4D001119 |
資料名 | 板碑 |
資料名よみ | いたび |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長45.0×幅37.0×厚さ11.0 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 南陽市長苗代 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、南陽市より採取。 板碑は石塔の一種で、鎌倉・室町時代に供養などのために立てられたもので、頭部を三角形にとがらせ、二条の溝を刻んでいる。梵字や主尊とする阿弥陀仏などを表し、その下には銘文を刻む場合がある。板石塔婆ともいう。 圭頭のある板碑。圭頭部に2本の沈線が横走している。 |
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資料番号 | 4D001120 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.7×幅4.8×厚さ0.8 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4D001121 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅5.2×厚さ2.3 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4D001122 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅5.7×厚さ0.9 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4D001123 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.8×幅5.1×厚さ1.1 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4C001124 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅2.3×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001125 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.0×幅2.2×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001126 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.1×幅2.6×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001127 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.7×幅2.1×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001128 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅2.8×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001129 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.0×幅2.6×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。 |
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資料番号 | 4C001130 |
資料名 | 石のみ |
資料名よみ | いしのみ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.0×幅2.2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石のみとは磨製石器の一種で、のみ形石斧とも。鉄製ののみに似た形状からつけられた名称だが、手斧の一種とみられている。 上部欠損。 |
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資料番号 | 4C001131 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.5×幅3.3×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C001132 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.4×幅1.7×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。 |
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資料番号 | 4C001133 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.5×幅2.0×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。 |
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資料番号 | 4C001134 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.4×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。 |
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資料番号 | 4C001135 |
資料名 | 石錘 |
資料名よみ | いしおもり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.6×幅3.0×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。 |
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資料番号 | 4C001136 |
資料名 | 石錘 |
資料名よみ | いしおもり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅3.6×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。 |
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資料番号 | 4C001137 |
資料名 | 石錘 |
資料名よみ | いしおもり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.8×幅4.0×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。 |
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