考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1101 件目から 1125 件目を表示しています。

資料番号4D001113
資料名有孔円板
資料名よみゆうこうえんばん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.2×幅3.2×厚さ0.4
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地山形県
時代古墳時代
年代
資料説明 山形県内より採取。
 有孔円板とは模造品の一種で、扁平の石製円板に細い孔を2個あけたものをいう。鏡の模造品と考えられており、主に祭祀に関連する遺構からから出土している。石製有孔円板とも。
 おそらく吊り下げて使われたものと思われる。
 石材は黒色泥岩である。
資料番号4I001114
資料名金環
資料名よみきんかん
コレクション名
法量 {cm}径17.0×厚さ0.4
種類金属製品
遺跡名塩の森古墳
遺跡所在地高畠町塩森字寄前
時代古墳時代
年代
資料説明 塩の森古墳より採取。
 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。
資料番号4I001115
資料名金環
資料名よみきんかん
コレクション名
法量 {cm}径19.0×厚さ0.6
種類金属製品
遺跡名塩の森古墳
遺跡所在地高畠町塩森字寄前
時代古墳時代
年代
資料説明 塩の森古墳より採取。
 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。
資料番号4I001116
資料名金環
資料名よみきんかん
コレクション名
法量 {cm}径17.0×厚さ0.6
種類金属製品
遺跡名塩の森古墳
遺跡所在地高畠町塩森字寄前
時代古墳時代
年代
資料説明 塩の森古墳より採取。
 金環とは環状の耳飾の中で金製または青銅などに金メッキを施したものをいう。副葬品として発見されることが多く、中には刀剣類の吊金具なども含まれていると考えられている。
資料番号4C001117
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅1.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
資料番号4D001118
資料名板碑
資料名よみいたび
コレクション名
法量 {cm}残存長45.0×幅37.0×厚さ10.5
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地南陽市長苗代
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、南陽市より採取。
 板碑は石塔の一種で、鎌倉・室町時代に供養などのために立てられたもので、頭部を三角形にとがらせ、二条の溝を刻んでいる。梵字や主尊とする阿弥陀仏などを表し、その下には銘文を刻む場合がある。板石塔婆ともいう。
 資料は周りに縁取りのある厨子型板碑である。額内に圭頭の置賜型の板碑が刻まれている。摩滅がはげしいが、形状から単式板碑もしくは単式額部板碑と思われる。下半部は欠損。
資料番号4D001119
資料名板碑
資料名よみいたび
コレクション名
法量 {cm}残存長45.0×幅37.0×厚さ11.0
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地南陽市長苗代
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、南陽市より採取。
 板碑は石塔の一種で、鎌倉・室町時代に供養などのために立てられたもので、頭部を三角形にとがらせ、二条の溝を刻んでいる。梵字や主尊とする阿弥陀仏などを表し、その下には銘文を刻む場合がある。板石塔婆ともいう。
 圭頭のある板碑。圭頭部に2本の沈線が横走している。
資料番号4D001120
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.7×幅4.8×厚さ0.8
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D001121
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.4×幅5.2×厚さ2.3
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D001122
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.7×幅5.7×厚さ0.9
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D001123
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.8×幅5.1×厚さ1.1
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4C001124
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.4×幅2.3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001125
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅2.2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001126
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.1×幅2.6×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001127
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×幅2.1×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001128
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅2.8×厚さ0.2
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001129
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長5.0×幅2.6×厚さ1.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 サイドスクレイパーともいい、掻器の対語になる。
資料番号4C001130
資料名石のみ
資料名よみいしのみ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅2.2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石のみとは磨製石器の一種で、のみ形石斧とも。鉄製ののみに似た形状からつけられた名称だが、手斧の一種とみられている。
 上部欠損。
資料番号4C001131
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.5×幅3.3×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。皮剥、石匙(せっぴ)、石匙(せきひ)と呼ぶ場合もある。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
資料番号4C001132
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ3.4×幅1.7×厚さ0.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。
 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。
資料番号4C001133
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅2.0×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。
 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。
資料番号4C001134
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさし、石器時代の全期間を通して作成、使用され続けた。
 揉錐器ともいうが、先土器時代のものを揉錐器、縄文時代のものを石錐と、それぞれ呼び分ける場合が多い。
資料番号4C001135
資料名石錘
資料名よみいしおもり
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅3.0×厚さ1.1
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。
 
資料番号4C001136
資料名石錘
資料名よみいしおもり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅3.6×厚さ1.4
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。
資料番号4C001137
資料名石錘
資料名よみいしおもり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅4.0×厚さ1.1
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。
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