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資料番号 | 4C001138 |
資料名 | 石箆状石器 |
資料名よみ | いしべらじょうせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.7×幅3.7×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C001139 |
資料名 | 石箆状石器 |
資料名よみ | いしべらじょうせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.2×幅3.8×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C001140 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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資料番号 | 4C001141 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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資料番号 | 4C001142 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.7×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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資料番号 | 4C001143 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.8×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 石材は鉄石英である。 |
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資料番号 | 4C001144 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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資料番号 | 4C001145 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長81×幅4.8×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。 柄につけて斧として使用する。 刃部欠損。 |
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資料番号 | 4C001146 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.6×幅4.6×厚さ1.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。 柄につけて斧として使用する。 上部欠損。 |
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資料番号 | 4C001147 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.1×幅1.1×厚さ0.6 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001148 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.4×幅1.0×厚さ0.3 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001149 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅0.7×厚さ0.3 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001150 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅0.6×厚さ0.4 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001151 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.9×幅0.6×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001152 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.1×幅0.9×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001153 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.3×幅1.0×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001154 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.1×幅0.9×厚さ0.3 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡にて原本を採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001155 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.9×幅0.8×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡にて原本を採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001156 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅0.7×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001157 |
資料名 | 細石刃 |
資料名よみ | さいせきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅0.8×厚さ0.2 |
種類 | 石器(レプリカ) |
遺跡名 | 角二山遺跡 |
遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原乙509-4 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、角二山遺跡より採取。展示中のものはレプリカになる。 細石刃とは、小さな原石から連続して打ちはがされた細かな石器のことで、はっきりした加工が加えられることもなく細石器(細かく小さな石器の総称、組み合わせ石器とも)として用いられた。 ただし、多くの細石刃が折れていることから、基部と先端部をわざと折り捨て、胴部のみを使用したとする考えもある。細刃器とも。 |
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資料番号 | 4C001158 |
資料名 | ナイフ形石器 |
資料名よみ | ないふがたせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.2×幅1.2×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 弓張平B遺跡 |
遺跡所在地 | 西川町弓張平 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、山形県教育委員会が弓張平B遺跡にて発掘調査を行う。 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。 この石器は縦長の剥片を利用しており、打面・打瘤を折り取り、その部分を中心に腹面から急角度の調整(形を整えること、整形)を加えて丸みをおびた基部を作る。剥片先端が刃潰しされ、ナイフになっている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001159 |
資料名 | ナイフ形石器 |
資料名よみ | ないふがたせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.3×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 弓張平B遺跡 |
遺跡所在地 | 西川町弓張平 |
時代 | 後期旧石器時代末 |
年代 | 約15000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、山形県教育委員会が弓張平B遺跡にて発掘調査を行う。 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。 この石器は縦長の剥片を利用しており、打面・打瘤を折り取り、その部分を中心に腹面から急角度の調整(形を整えること、整形)を加えて丸みをおびた基部を作る。剥片先端が刃潰しされ、ナイフになっている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4I001160 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.1×幅1.6×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部半損。 |
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資料番号 | 4I001161 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.1×幅2.3×厚さ0.3 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 |
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資料番号 | 4I001162 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅0.4×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 上半分欠損。 |
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