考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7526 件目から 7550 件目を表示しています。

資料番号4A011128
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
磨り消し縄文。
 体部のみ残存
資料番号4A011129
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}底径0.5
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器。
高台の付く器形。磨り消し。
 底部のみ残存
資料番号4A011130
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}底径0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
口唇部直下に縄文帯がめぐる。
 口縁部のみ残存
資料番号4A011131
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}底径0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
沈線による文様がある。
 口縁部のみ残存
資料番号4A011132
資料名壺?
資料名よみつぼ?
コレクション名
法量 {cm}底径0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺か。
竹管による施文あり。
 口縁部のみ残存
資料番号4A011133
資料名鉢?
資料名よみはち?
コレクション名
法量 {cm}底径0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代弥生時代中期
年代紀元前1~1世紀
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の鉢か。
竹管による施文あり。口唇部が小波状。
 口縁部のみ残存
資料番号4A011134
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文土器片を一括登録した。
 羽状縄文や無文土器など。
資料番号4A011135
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 土師器、須恵器片を一括した。坏、甕などである。
資料番号4B011136
資料名円盤状土製品
資料名よみえんばんじょうどせいひん
コレクション名
法量 {cm}径5.3×厚さ0.6
種類土製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 円盤状土製品。
資料番号4J011137
資料名ガラス玉
資料名よみがらすだま
コレクション名
法量 {cm}径0.3×厚さ0.2
種類ガラス製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代古墳時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 ガラス玉。
資料番号4F011138
資料名陶器片
資料名よみとうきへん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類陶器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代中・近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 ガラス玉。
資料番号4C011139
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 片面のみ加工。
資料番号4C011140
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.8×幅1.3×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。一部欠損。
資料番号4C011141
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.3×幅4×厚さ0.8
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4C011142
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅2.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部のみ残存。
資料番号4C011143
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 
資料番号4I011144
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.4×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 
資料番号4I011145
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.4×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 
資料番号4I011146
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.4×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 錆癒着。
資料番号4I011147
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.4×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 半存。
資料番号4I011148
資料名金属製品
資料名よみきんぞくせいひん
コレクション名
法量 {cm}
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 金属製品を一括した。鉄釘など。
資料番号4A011149
資料名隆起線文土器
資料名よみりゅうきせんもんどき
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代草創期
年代約12000年前
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 隆起線文土器とは、縄文時代草創期に作られた、横向きに粘土紐を貼り付け、隆起した線状の文様(隆線文)をもつ土器の総称である。隆線文土器とも。
風化のため遺存状態が悪い。器厚が薄い傾向がある。
資料番号4A011150
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に細い粘土紐をつける。
 体部のみ残存。
資料番号4A011151
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 太い隆線にそって竹管文がならぶ。
 体部のみ残存。
資料番号4A011152
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 太い沈線により四角や楕円の文様が描かれる。
 体部のみ残存。
第6次公開校正用