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資料番号 | 4A011128 |
資料名 | 深鉢? |
資料名よみ | ふかばち?
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コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。 磨り消し縄文。 体部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011129 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい
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コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器。 高台の付く器形。磨り消し。 底部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011130 |
資料名 | 深鉢? |
資料名よみ | ふかばち?
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コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。 口唇部直下に縄文帯がめぐる。 口縁部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011131 |
資料名 | 深鉢? |
資料名よみ | ふかばち?
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コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。 沈線による文様がある。 口縁部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011132 |
資料名 | 壺? |
資料名よみ | つぼ? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1~1世紀 |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺か。 竹管による施文あり。 口縁部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011133 |
資料名 | 鉢? |
資料名よみ | はち? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1~1世紀 |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の鉢か。 竹管による施文あり。口唇部が小波状。 口縁部のみ残存 |
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資料番号 | 4A011134 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 縄文土器片を一括登録した。 羽状縄文や無文土器など。 |
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資料番号 | 4A011135 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 土師器、須恵器片を一括した。坏、甕などである。 |
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資料番号 | 4B011136 |
資料名 | 円盤状土製品 |
資料名よみ | えんばんじょうどせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径5.3×厚さ0.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 円盤状土製品。 |
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資料番号 | 4J011137 |
資料名 | ガラス玉 |
資料名よみ | がらすだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径0.3×厚さ0.2 |
種類 | ガラス製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 ガラス玉。 |
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資料番号 | 4F011138 |
資料名 | 陶器片 |
資料名よみ | とうきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 中・近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 ガラス玉。 |
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資料番号 | 4C011139 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 片面のみ加工。 |
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資料番号 | 4C011140 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.8×幅1.3×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。一部欠損。 |
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資料番号 | 4C011141 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.3×幅4×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C011142 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅2.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C011143 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 |
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資料番号 | 4I011144 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011145 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011146 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 錆癒着。 |
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資料番号 | 4I011147 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 半存。 |
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資料番号 | 4I011148 |
資料名 | 金属製品 |
資料名よみ | きんぞくせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 金属製品を一括した。鉄釘など。 |
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資料番号 | 4A011149 |
資料名 | 隆起線文土器 |
資料名よみ | りゅうきせんもんどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代草創期 |
年代 | 約12000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 隆起線文土器とは、縄文時代草創期に作られた、横向きに粘土紐を貼り付け、隆起した線状の文様(隆線文)をもつ土器の総称である。隆線文土器とも。 風化のため遺存状態が悪い。器厚が薄い傾向がある。 |
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資料番号 | 4A011150 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に細い粘土紐をつける。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011151 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 太い隆線にそって竹管文がならぶ。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011152 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 太い沈線により四角や楕円の文様が描かれる。 体部のみ残存。 |
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