考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7626 件目から 7650 件目を表示しています。

資料番号4A011228
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文土器の細片を一括した。
資料番号4A011229
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文土器の細片を一括した。
資料番号4A011230
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文土器片を一括登録した。
資料番号4C011231
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.4×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和50年(1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C011232
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅1.5×厚さ0.15
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C011233
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長6×幅3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
摘み部欠損。
資料番号4C011234
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和49・50年(1974・1975)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小片を一括した。
資料番号4C011235
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括した。
資料番号4A011236
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和49年(1974)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011238
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 無文土器を一括した。体部の破片のみ。
 
資料番号4A011239
資料名隆起線文土器
資料名よみりゅうきせんもんどき
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代草創期
年代約12000年前
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 微隆起線文土器?を一括した。体部の破片のみ。
 
資料番号4A011240
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文前期~早期にかけての撚糸文系の土器片を集めた。
資料番号4A011241
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 平底の縄文土器片を一括した。
資料番号4A011242
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縄文土器片を一括した。
資料番号4C011243
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}残存長2.8×幅2.6×厚さ1.1
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
二次加工のある剥片。掻器か?
資料番号4C011244
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長10×幅4.8×厚さ4
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
凹石。半存。断面形三角。
資料番号4C011245
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
剥片を一括した。小さいチップも含む。
資料番号4A011246
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.2
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色の縄文土器の深鉢か。
無文土器の口縁部である。口唇部を平らになでている。
資料番号4A011247
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.2
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色の縄文土器の深鉢か。
無文土器の体部である。
資料番号4A011248
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代早期
年代約9000~6000年前
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色の縄文土器の深鉢か。
外面に貝殻条痕文がみられる。
資料番号4A011249
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
撚り糸を押しつけた文様。一括。
資料番号4A011250
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
内弯する口縁部を持つ。炭化物付着。
資料番号4A011251
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
撚り糸による施文?
資料番号4A011252
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
外反する口縁部をもつ。
資料番号4A011253
資料名深鉢?
資料名よみふかばち?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
縄文による施文。盲孔?
第6次公開校正用