考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、8101 件目から 8125 件目を表示しています。

資料番号4A011696
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に沈線によるジグザグ文が垂下する。
 体部のみ残存。
資料番号4A011697
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に波文状に広がる沈線がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011698
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に2条の沈線間に刺突がある曲線的な文様がある。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011699
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 小波状の口縁部がつき、外面に斜状の沈線文がみられる。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011700
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 直口する口縁部をもつ。撚糸。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011701
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 平口縁。撚糸による施文。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011702
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 円孔のある突起があり、突起頂部が丸く縁取られている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011703
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 環状の突起をもつ。体部外面に垂下する沈線と刺突による文様がみられる。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011704
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
波状口縁。大きな円孔があり、その両側に1つずつと下に刺突がある。円孔を囲むように沈線による文様がみられる。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011705
資料名深鉢?
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ2.3
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
口縁部の突起のみ残存する。大きな円孔のまわりに刺突や沈線による文様がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011706
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
2つの刺突がある突起があり、キザミのついた橋状突起がある。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011707
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}口径19.4×残存高8.2
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
内外面無文。ラッパ型に開く器形。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011708
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
外面に沈線による文様がある。
 体部のみ残存。
資料番号4A011709
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
外面に沈線による楕円文や渦巻文がみられる。
 体部のみ残存。
資料番号4A011710
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口縁部に小波状がみられ、撚糸による施文のみ。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011711
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}底径16(推定)×残存高6.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中・後期
年代約5000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
底部網代痕。
 底部から体部まで残存。
資料番号4A011712
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の鉢。
口唇部にB突起。外面に沈線が横走し、沈線間に珠状の刻みがめぐる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011713
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中・後期
年代約5000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器片を一括登録した。口縁部から底部まで。
資料番号4A011714
資料名土師器・須恵器片
資料名よみはじき・すえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 土師器・須恵器片を一括登録した。坏や甕の破片。
資料番号4C011715
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.8×残存幅7.3×厚さ3.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には表面に1つくぼみがある。
資料番号4C011716
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}残存長7.7×幅5.8×厚さ3.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 卵型の器形である。
資料番号4C011717
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.3×幅10.3×厚さ1.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 表裏面が平に磨かれている。
資料番号4C011718
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ14×残存幅10.4×厚さ3
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 片面が平に磨かれている。
資料番号4C011719
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}長さ16.5×残存幅6.5×厚さ3.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 片面が平に磨かれている。
資料番号4C011720
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長9.5×残存幅6.7×厚さ4.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。本資料は脚が4本つく器形。1つのみ残存。
第6次公開校正用