民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、10251 件目から 10275 件目を表示しています。

資料番号6H008120
資料名三都勇剣傳
資料名よみさんとゆうけんでん
法量 {cm}縦 15.1 横 12.7 高さ 3.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008121
資料名二人若衆誉の敵討
資料名よみふたりわかしゅうほまれのかたきうち
法量 {cm}縦 18.8 横 12.8 高さ 0.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008122
資料名赤坂両父仇討
資料名よみあかさかりょうふあだうち
法量 {cm}縦 19.0 横 14.0 高さ 2.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008123
資料名義士銘々傳
資料名よみぎしめいめいでん
法量 {cm}縦 16.5 横 9.2 高さ 1.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008124
資料名二人若衆
資料名よみふたりわかしゅう
法量 {cm}縦 19.1 横 14.8 高さ 1.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008125
資料名履歴及発令
資料名よみりれきおよびはつれい
法量 {cm}縦 20.2 横 15.0 高さ 2.0
コレクション名
年代 和暦昭和18年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008126
資料名古今孝子録
資料名よみここんこうしろく
法量 {cm}縦 20.6 横 14.6 高さ 2.5
コレクション名
年代 和暦大正2年頃
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008127
資料名幡随院長兵衛
資料名よみばんずいんちょうべえ
法量 {cm}縦 18.7 横 12.7 高さ 3.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008128
資料名黄金の罪
資料名よみおうごんのつみ
法量 {cm}縦 18.0 横 13.0 高さ 1.2
コレクション名
年代 和暦大正6年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008129
資料名桃川十八講談
資料名よみももかわじゅうはちこうだん
法量 {cm}縦 18.7 横 14.5 高さ 2.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008130
資料名寛永三勇士
資料名よみかんえいさんゆうし
法量 {cm}縦 17.8 横 14.5 高さ 1.5
コレクション名
年代 和暦明治29年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008131
資料名日本三馬術
資料名よみにほんさんばじゅつ
法量 {cm}縦 18.1 横 14.4 高さ 1.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008132
資料名石井常右衛門
資料名よみいしいつねえもん
法量 {cm}縦 18.7 横 14.3 高さ 1.3
コレクション名
年代 和暦明治36年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008133
資料名赤穂義士四十七士後編
資料名よみあこうぎししじゆうしちしこうへん
法量 {cm}縦 18.9 横 14.5 高さ 1.2
コレクション名
年代 和暦明治42年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008134
資料名新案記憶字引
資料名よみしんあんきおくしびき
法量 {cm}縦 14.6 横 10.6 高さ 2.5
コレクション名
年代 和暦大正7年
年代 西暦
資料説明漢字の字解辞典。記憶速成学会編。大正6年(1917年)刊行。祭文語り師計見重信(2代目楽翁)所持。
資料番号6H008135
資料名新選百科日用文庫
資料名よみしんせんひゃっかにちようぶんこ
法量 {cm}縦 19.7 横 13.3 高さ 4.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明冠婚葬祭、年中行事、手紙の書き方、法令類など日常生活で必要な事項をまとめた手引書。大正8年(1918年)刊。有教社(東京)発行。祭文語り師計見重信(2代目楽翁)所持。
資料番号6H008136
資料名戸田新八郎
資料名よみとだしんぱちろう
法量 {cm}縦 19.2 横 13.0 高さ 3.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008137
資料名孝子俊徳丸
資料名よみこうしとしとくまる
法量 {cm}縦 18.9 横 12.8 高さ 1.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008138
資料名虎丸講演撰集
資料名よみとらまるこうえんせんしゅう
法量 {cm}縦 14.2 横 10.2 高さ 1.5
コレクション名
年代 和暦昭和8年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008139
資料名少年講談 左甚五郎
資料名よみしょうねんこうだん ひたせりじんごろう
法量 {cm}縦 18.9 横 12.8 高さ 3.2
コレクション名
年代 和暦昭和7年
年代 西暦
資料説明大日本雄弁講談社會(現・講談社)から出版された講談集のひとつ。
資料番号6H008140
資料名最後の真田幸村
資料名よみさいごのさなだゆきむら
法量 {cm}縦 18.7 横 12.8 高さ 3.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008141
資料名浪花節臺本集
資料名よみなにわぶしだいほんしゅう
法量 {cm}縦 21.1 横 14.8 高さ 0.6
コレクション名
年代 和暦昭和13年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008142
資料名義士小説名作集
資料名よみぎししょうせつめいさくしゅう
法量 {cm}縦 18.7 横 12.8 高さ 2.0
コレクション名
年代 和暦昭和15年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008143
資料名聖徳太子十日物語
資料名よみしょうとくたいしとおかものがたり
法量 {cm}縦 18.0 横 12.5 高さ 1.5
コレクション名
年代 和暦昭和22年
年代 西暦
資料説明計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。
資料番号6H008144
資料名赤垣源蔵
資料名よみあかがきげんぞう
法量 {cm}縦 17.7 横 12.8 高さ 2.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明忠臣蔵狂言での赤穂浪士赤垣源蔵のこと。本資料は祭文語り(計見派)で用いられたもの。
第6次公開校正用