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資料番号 | 6H008120 |
資料名 | 三都勇剣傳 |
資料名よみ | さんとゆうけんでん |
法量 {cm} | 縦 15.1 横 12.7 高さ 3.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008121 |
資料名 | 二人若衆誉の敵討 |
資料名よみ | ふたりわかしゅうほまれのかたきうち |
法量 {cm} | 縦 18.8 横 12.8 高さ 0.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008122 |
資料名 | 赤坂両父仇討 |
資料名よみ | あかさかりょうふあだうち |
法量 {cm} | 縦 19.0 横 14.0 高さ 2.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008123 |
資料名 | 義士銘々傳 |
資料名よみ | ぎしめいめいでん |
法量 {cm} | 縦 16.5 横 9.2 高さ 1.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008124 |
資料名 | 二人若衆 |
資料名よみ | ふたりわかしゅう |
法量 {cm} | 縦 19.1 横 14.8 高さ 1.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008125 |
資料名 | 履歴及発令 |
資料名よみ | りれきおよびはつれい |
法量 {cm} | 縦 20.2 横 15.0 高さ 2.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和18年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008126 |
資料名 | 古今孝子録 |
資料名よみ | ここんこうしろく |
法量 {cm} | 縦 20.6 横 14.6 高さ 2.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 大正2年頃 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008127 |
資料名 | 幡随院長兵衛 |
資料名よみ | ばんずいんちょうべえ |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 12.7 高さ 3.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008128 |
資料名 | 黄金の罪 |
資料名よみ | おうごんのつみ |
法量 {cm} | 縦 18.0 横 13.0 高さ 1.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 大正6年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008129 |
資料名 | 桃川十八講談 |
資料名よみ | ももかわじゅうはちこうだん |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 14.5 高さ 2.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008130 |
資料名 | 寛永三勇士 |
資料名よみ | かんえいさんゆうし |
法量 {cm} | 縦 17.8 横 14.5 高さ 1.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 明治29年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008131 |
資料名 | 日本三馬術 |
資料名よみ | にほんさんばじゅつ |
法量 {cm} | 縦 18.1 横 14.4 高さ 1.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008132 |
資料名 | 石井常右衛門 |
資料名よみ | いしいつねえもん |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 14.3 高さ 1.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 明治36年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008133 |
資料名 | 赤穂義士四十七士後編 |
資料名よみ | あこうぎししじゆうしちしこうへん |
法量 {cm} | 縦 18.9 横 14.5 高さ 1.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 明治42年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008134 |
資料名 | 新案記憶字引 |
資料名よみ | しんあんきおくしびき |
法量 {cm} | 縦 14.6 横 10.6 高さ 2.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 大正7年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 漢字の字解辞典。記憶速成学会編。大正6年(1917年)刊行。祭文語り師計見重信(2代目楽翁)所持。 |
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資料番号 | 6H008135 |
資料名 | 新選百科日用文庫 |
資料名よみ | しんせんひゃっかにちようぶんこ |
法量 {cm} | 縦 19.7 横 13.3 高さ 4.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冠婚葬祭、年中行事、手紙の書き方、法令類など日常生活で必要な事項をまとめた手引書。大正8年(1918年)刊。有教社(東京)発行。祭文語り師計見重信(2代目楽翁)所持。 |
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資料番号 | 6H008136 |
資料名 | 戸田新八郎 |
資料名よみ | とだしんぱちろう |
法量 {cm} | 縦 19.2 横 13.0 高さ 3.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008137 |
資料名 | 孝子俊徳丸 |
資料名よみ | こうしとしとくまる |
法量 {cm} | 縦 18.9 横 12.8 高さ 1.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008138 |
資料名 | 虎丸講演撰集 |
資料名よみ | とらまるこうえんせんしゅう |
法量 {cm} | 縦 14.2 横 10.2 高さ 1.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和8年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008139 |
資料名 | 少年講談 左甚五郎 |
資料名よみ | しょうねんこうだん ひたせりじんごろう |
法量 {cm} | 縦 18.9 横 12.8 高さ 3.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和7年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 大日本雄弁講談社會(現・講談社)から出版された講談集のひとつ。 |
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資料番号 | 6H008140 |
資料名 | 最後の真田幸村 |
資料名よみ | さいごのさなだゆきむら |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 12.8 高さ 3.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008141 |
資料名 | 浪花節臺本集 |
資料名よみ | なにわぶしだいほんしゅう |
法量 {cm} | 縦 21.1 横 14.8 高さ 0.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和13年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008142 |
資料名 | 義士小説名作集 |
資料名よみ | ぎししょうせつめいさくしゅう |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 12.8 高さ 2.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和15年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008143 |
資料名 | 聖徳太子十日物語 |
資料名よみ | しょうとくたいしとおかものがたり |
法量 {cm} | 縦 18.0 横 12.5 高さ 1.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和22年 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 計見重信(2代目楽翁)祭文語りで使用した。祭文語り・・・明治末期から昭和初期にかけて東北地方で盛んであった民俗芸能(語りもの)で、デロレン祭文・貝祭文とも呼ばれた。本来、祭りのおりに神に告げる言葉として唱えられたもので、後に山伏らが節を付けて歌うようになり、さらに専業の芸人によって語られるようになった。祭文語りは、多くの流派があり計見重信は二代目楽翁として一世を風靡した。 |
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資料番号 | 6H008144 |
資料名 | 赤垣源蔵 |
資料名よみ | あかがきげんぞう |
法量 {cm} | 縦 17.7 横 12.8 高さ 2.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 忠臣蔵狂言での赤穂浪士赤垣源蔵のこと。本資料は祭文語り(計見派)で用いられたもの。 |
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