民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、1326 件目から 1350 件目を表示しています。

資料番号6A001416
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 17.5 径 33.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001417
資料名
資料名よみはち
法量 {cm}高さ 7.5 径 15.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿よりも深みのある食器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001418
資料名納豆鉢
資料名よみなっとうばち
法量 {cm}高さ 7.4 径 37.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001419
資料名大皿
資料名よみおおざら
法量 {cm}高さ 7.7 径 37.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001420
資料名中鉢(銀杏文)
資料名よみちゅうばち ぎんなんもん
法量 {cm}高さ 6.0 径 11.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明九谷焼・・・石川県加賀市周辺で焼かれた焼物。1655(明暦元)年頃、大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主前田利治は、領内で磁鉱が発見されたことに着目し、後藤才次郎に命じて備前有田で陶製を学ばせた。その後、九谷に窯を導入したのが九谷焼の始まりとされる。独特の力強い様式や華やかな彩色が特徴である。
資料番号6A001421
資料名小皿
資料名よみこざら
法量 {cm}高さ 2.8 径 13.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食事の際に使う小さな角皿。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A001422
資料名小皿
資料名よみこざら
法量 {cm}高さ 2.8 径 13.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食事の際に使う小さな角皿。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A001423
資料名中皿
資料名よみちゅうざら
法量 {cm}高さ 4.0 径 15.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A001424
資料名茶碗(草花文)
資料名よみちゃわん そうかもん
法量 {cm}高さ 8.5 径 11.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶や飯を食す際に用いる器。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A001425
資料名松茸蒸土瓶
資料名よみまつたけむしどびん
法量 {cm}高さ 7.0 長さ 13.0 径 10.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明松茸の土瓶蒸しを作るために用いる小型の土瓶。
資料番号6A001426
資料名松茸蒸土瓶
資料名よみまつたけむしどびん
法量 {cm}高さ 7.0 長さ 13.0 径 10.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明松茸の土瓶蒸しを作るために用いる小型の土瓶。
資料番号6A001427
資料名納豆鉢
資料名よみなっとうばち
法量 {cm}高さ 9.4 径 24.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001428
資料名納豆鉢
資料名よみなっとうばち
法量 {cm}高さ 7.0 径 22.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001429
資料名絵皿(染付)
資料名よみえざら そめつき
法量 {cm}高さ 7.0 径 26.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明染付けの施された絵皿。
資料番号6A001430
資料名中鉢
資料名よみちゅうばち
法量 {cm}高さ 12.5 径 25.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A001431
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 11.8 径 26.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A001432
資料名中鉢
資料名よみちゅうばち
法量 {cm}高さ 10.8 径 21.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿より深く、壺より浅い口の開いた容器。
資料番号6A001433
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 8.5 長さ 20.0 径 18.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001434
資料名皿(染付)
資料名よみさら そめつけ
法量 {cm}高さ 7.0 径 31.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001435
資料名納豆皿
資料名よみなっとうざら
法量 {cm}高さ 8.2 径 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001436
資料名大鉢
資料名よみおおばち
法量 {cm}高さ 18.5 径 38.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明皿より深い、上部のひらいた食器。料理を盛るためなどに用いられる。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001437
資料名片口
資料名よみかたくち
法量 {cm}高さ 11.0 長さ 23.0 径 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一方にだけ注ぎ口のある銚子。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001438
資料名丼鉢
資料名よみどんばち
法量 {cm}高さ 7.0 径 17.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食べ物を盛る為の厚手で深い陶製の大きな鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001439
資料名丼鉢
資料名よみどんばち
法量 {cm}高さ 7.8 径 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食べ物を盛る為の厚手で深い陶製の大きな鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001440
資料名深鉢
資料名よみふかばち
法量 {cm}高さ 7.0 径 18.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
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