民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、8176 件目から 8200 件目を表示しています。

資料番号6H004082
資料名山形張子(月山玉兎・中)
資料名よみやまがたはりこ がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 4.9 幅 2.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004083
資料名山形張子(月山玉兎・中)
資料名よみやまがたはりこ がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 4.9 幅 2.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004084
資料名山形張子(月山玉兎・小)
資料名よみやまがたはりこ がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 3.8 幅 2.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004085
資料名山形張子(月山玉兎・小)
資料名よみやまがたはりこ がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 3.8 幅 2.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004086
資料名山形張子(玉乗り兎)
資料名よみやまがたはりこ たまのりうさぎ
法量 {cm}高さ 11.2 幅 3.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004087
資料名山形張子(玉乗り兎)
資料名よみやまがたはりこ たまのりうさぎ
法量 {cm}高さ 11.2 幅 3.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H004088
資料名スキー板
資料名よみすきーいた
法量 {cm}高さ 7.7 長さ 205.0 幅 8.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明雪の上を滑るための木製の板。
資料番号6H004089
資料名下小菅人形(乙姫)
資料名よみしもこすげにんぎょう おとひめ
法量 {cm}高さ 16.4 幅 8.0
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明女児の美しい成長を願うもの。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004090
資料名小菅人形(三番叟)
資料名よみこすげにんぎょう さんばそう
法量 {cm}高さ 10.6 幅 7.2
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島人形との見方もある。
資料番号6H004091
資料名下小菅人形(舞姫)
資料名よみしもこすげにんぎょう まいひめ
法量 {cm}高さ 18.1 幅 6.1
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明女児の美しい成長を願うもの。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004092
資料名下小菅人形(内裏雛・組)
資料名よみしもこすげにんぎょう だいりびな・くみ
法量 {cm}高さ 男19.7・女17.2 幅 男12.2・女14.7
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明天皇皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004093
資料名下小菅人形(内裏雛・組)
資料名よみしもこすげにんぎょう だいりびな・くみ
法量 {cm}高さ 男19.7・女17.2 幅 男12.2・女14.7
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明天皇皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004094
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 12.4 幅 6.4
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004095
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 10.8 幅 17.9
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004096
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 11.2 幅 7.8
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004097
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 17.3 幅 7.9
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004098
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 10.2 幅 4.0
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004099
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 10.3 幅 4.5
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004100
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 12.7 幅 4.8
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004101
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 9.5 幅 4.2
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島人形との見方もある。近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004102
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 13.9 幅 10.0
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004103
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 16.1 幅 11.2
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004104
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 12.2 幅 6.7
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004105
資料名下小菅人形(軍人)
資料名よみしもこすげにんぎょう ぐんじん
法量 {cm}高さ 13.5 幅 9.7
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明近代以降の戦時中に作られた。
下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。
資料番号6H004106
資料名瀬戸人形(月形半平太)
資料名よみせとにんぎょう つきがたはんぺいた
法量 {cm}高さ 15.7 幅 4.6
コレクション名梅津宮雄コレクション
年代 和暦大正時代
年代 西暦
資料説明行友李風作の戯曲の主人公。
第6次公開校正用