歴史検索結果

検索結果 8820 件のうち、7526 件目から 7550 件目を表示しています。

資料番号5A010338
資料名書状
資料名よみしょじょう
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}22.4×34.7
資料分類文書
年代 和暦6月
年代 西暦
資料説明「文化以来無住につき善処方・・」等と書かれた書状
資料番号5A010341
資料名差出し申一札之事
資料名よみさしだしもうすいっさつのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.2×37.0
資料分類文書
年代 和暦安政5年午正月
年代 西暦1858年
資料説明安政5年正月(1858年)に書かれた書状。久七からやま文母、倉之助へ出されている。博打などの心得違いを反省している旨などについて書かれている。
資料番号5A010342
資料名差出申一札之事
資料名よみさしだしもうすいっさつのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}27.8×56.8、28.7×5.9
資料分類文書
年代 和暦嘉永7寅年5月
年代 西暦1854年
資料説明嘉永7年5月(1854年)に書かれた書状。久左エ門・精一郎から愈之助へ出されている。
資料番号5A010384
資料名宗門人別改帳
資料名よみしゅうもんにんべつあらためちょう
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}27.3×17.0
資料分類文書
年代 和暦寛政2年戌3月
年代 西暦1790年
資料説明寛政2年3月(1790年)に書かれた、尾花沢・柴崎家22人分の宗門人別改帳。柴崎弥左エ門から鈴木喜左エ門へ出されている。
資料番号5A010385
資料名口達之覚
資料名よみおぼえ
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}24.4×16.8、30.1×13.5
資料分類文書
年代 和暦天保14年
年代 西暦1843年
資料説明天保14年(1843年)に書かれた口達(通達書)。五街道宿駅の助郷(宿駅に人馬や租税を提供すること)に関して書かれている。
資料番号5A010386
資料名差上申一札之事
資料名よみさしあげもうすいっさつのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.8×47.6
資料分類文書
年代 和暦嘉永7年寅3月
年代 西暦1854年
資料説明嘉永7年3月(1854年)に書かれた書状。組頭名主・藤右エ門、和蔵から 柴崎作次郎へ出されている。
資料番号5A010387
資料名拝借金證書
資料名よみ
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}24.7×17.1
資料分類文書
年代 和暦明治12年2月1日
年代 西暦1879年
資料説明明治12年2月1日(1879年)に書かれた拝借金証書。学校新築費不足に関するもので、山形県令・三島通庸へ出されている。
資料番号5A010389
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.7×38.1、29.7×10.0
資料分類文書
年代 和暦文政11子年4月14日
年代 西暦1828年
資料説明文政11年4月14日(1828年)に書かれた、金銭の借用書。平岡彦兵衛元〆手附・村松本蔵から柴崎弥左エ門、鈴木屋五郎兵衛へ出されている。
資料番号5A010392
資料名号外
資料名よみごうがい
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}24.3×17.2
資料分類文書
年代 和暦明治37年1月25日
年代 西暦1904年
資料説明明治37年1月25日(1904年)に書かれた号外(町議会の召集書)。尾花沢町議会議長・木内政吉から出されている。
資料番号5A010394
資料名
資料名よみおぼえ
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}28.3×20.4、30.3×5.4
資料分類文書
年代 和暦嘉永7年寅3月2日
年代 西暦1854年
資料説明嘉永7年3月2日(1854年)に書かれた、金銭の受取書。戸田嘉十郎手附・橋本善三から柴崎作次郎へ出されている。
資料番号5A010395
資料名借用仕申金子之事
資料名よみしゃくようつかまつりもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}18.4×23.7、11.1×4.8
資料分類文書
年代 和暦天保8年酉12月5日
年代 西暦1837年
資料説明天保8年12月5日(1837年)に書かれた、金銭の借用証文。(米沢)宍戸十兵衛から柴崎へ出されている。
資料番号5A010397
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.8×37.7
資料分類文書
年代 和暦文政11子年8月
年代 西暦1828年
資料説明文政11年8月(1828年)に書かれた、金銭の借用書。平岡彦兵衛手附・関根藤左エ門から柴崎弥左エ門、鈴木屋五郎兵エへ出されている。
資料番号5A010398
資料名預申金子証文之事
資料名よみあずかりもうすきんすしょうもんのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.0×38.2、30.0×9.7
資料分類文書
年代 和暦文政13年寅11月
年代 西暦1830年
資料説明文政13年11月(1830年)に書かれた、金銭の借用証文。天童家中・山本源左エ門から柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010400
資料名
資料名よみおぼえ
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.9×19.0、30.2×8.3、30.1×4.9
資料分類文書
年代 和暦(天保3年)辰4月11日
年代 西暦(1832年)
資料説明天保3年4月11日((1832年)頃に書かれた、金銭の借用証。佐々玄達から柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010404
資料名乍恐以書付御願申上候
資料名よみおそれながらかきつけをもっておねがいもうしあげそうろう
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.8×95.0
資料分類文書
年代 和暦安政5年午9月
年代 西暦1858年
資料説明安政5年9月(1858年)に書かれた、商売元手金の拝借願い。大石田四日町・長蔵から柴崎作次郎へ出されている。
資料番号5A010406
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}31.5×56.2
資料分類文書
年代 和暦天明2寅年12月
年代 西暦1782年
資料説明天明2年12月(1782年)に書かれた、金銭の借用書。善助から柴崎弥左エ門へ出された。
資料番号5A010407
資料名預り申金子之事
資料名よみあずかりもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}27.7×33.9
資料分類文書
年代 和暦天明5年巳2月
年代 西暦1785年
資料説明天明5年2月(1785年)に書かれた、金銭の借用書。仁左エ門から柴崎十兵衛へ出されている。
資料番号5A010408
資料名預り申銭之事
資料名よみあずかりもうすぜにのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.3×37.0
資料分類文書
年代 和暦寛政7年卯6月
年代 西暦1795年
資料説明寛政7年6月(1795年)に書かれた、金銭の借用書。平左エ門から柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010409
資料名預り申銭之事
資料名よみあずかりもうすぜにのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.3×37.3
資料分類文書
年代 和暦寛政7年卯6月
年代 西暦1795年
資料説明寛政7年6月(1795年)に書かれた、金銭の借用書。与四郎から柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010410
資料名預申銭之事
資料名よみあずかりもうすぜにのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.4×37.0
資料分類文書
年代 和暦寛政7年卯7月
年代 西暦1795年
資料説明寛政7年7月(1795年)に書かれた、金銭の借用書。与平治から柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010411
資料名預り申金子之事
資料名よみあずかりもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.0×36.8
資料分類文書
年代 和暦寛政9年巳7月
年代 西暦1797年
資料説明寛政9年7月(1797年)に書かれた、金銭の借用書。名主・三郎兵衛組(頭)甚之助から三之助・清エ門へ出されている。
資料番号5A010412
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.1×43.6
資料分類文書
年代 和暦天保3年辰3月
年代 西暦1832年
資料説明天保3年3月(1832年)に書かれた、金銭の借用書。利兵エから柴崎弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010413
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.2×45.2
資料分類文書
年代 和暦天保5年午6月
年代 西暦1834年
資料説明天保5年6月(1834年)に書かれた、金銭の借用書。弥五郎から柴崎弥左衛門へ出されている。
資料番号5A010414
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}29.9×50.0
資料分類文書
年代 和暦天保6年未7月
年代 西暦1835年
資料説明天保6年7月(1835年)に書かれた、金銭の借用書。弥五助から弥左エ門へ出されている。
資料番号5A010415
資料名借用申金子之事
資料名よみしゃくようもうすきんすのこと
コレクション名柴崎家文書
法量 {cm}30.0×37.0
資料分類文書
年代 和暦天保8年酉4月13日
年代 西暦1837年
資料説明天保8年4月13日(1837年)に書かれた、金銭の借用書。上柳渡戸村(尾花沢市)名主・竹五郎代・富吉から柴崎弥左エ門へ出されている。
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