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資料番号 | 4B000201 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.5×幅6.0×厚さ3.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。横方向に施された沈線をもち、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000202 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長15.2×幅6.7×厚さ4.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 省略された両腕部とW字形の胸部をもち、腹部には正中線とへそを表現した孔が、背中には背筋を表現した凹線が施されている。 また、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 頭部欠損。 |
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資料番号 | 4B000203 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.9×幅6.1×厚さ4.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。横方向に施された沈線をもち、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000204 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.7×幅4.1×厚さ3.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ残存しており、他の出土品と違い面相が表現されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000205 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅5.6×厚さ3.9 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腹部のみ残存。下腹部に施された横方向の沈線と、後ろに張り出した腰部へとつながる緩やかなそりをもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000206 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8×幅3.7×厚さ2.4 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ残存しており、顔面はなく面相を表現していない。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000207 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.9×幅2.0×厚さ2.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰(右側欠損)から左足部までが残存しており、後ろに張り出した腰部と、横方向に施された沈線をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000208 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.4×幅4.4×厚さ3.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 下半部が残存。 腹部にはへそを表現した突起があり、後ろに張り出した腰部をもつ。また、脚部は一本に省略されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000209 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.8×幅5.8×厚さ4.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 下半部が残存しており、へそを表現した孔と後ろに張り出した腰部、横方向に施された脚部の沈線をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000210 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.0×幅7.7×厚さ2.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部、背面に背筋を表現した凹線をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000211 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.1×幅10.8×厚さ3.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部をもつ。腹部には正中線が、背面には背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000212 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.4×幅6.1×厚さ2.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部(右肩欠損)が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部、背面に背筋を表現した凹線をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000213 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長11.2×幅11.8×厚さ6.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腹部が残存。後ろに張り出した腰部をもち、背面には背筋を表現した凹線が施されている。また、下腹部は中空になっている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000214 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.1×幅3.9×厚さ2.9 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 下半部が残存。後ろに張り出した腰部をもつ。腹部に正中線、脚部に横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000215 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.4×幅6.0×厚さ3.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰部(腹部)が残存しており、後ろに張り出した腰部が特徴。背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000216 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.2×幅7.3×厚さ4.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚部のみ残存。横方向に施された沈線をもち、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000217 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.3×幅7.4×厚さ6.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰部(腹部)が残存。後ろに張り出した腰部をもち、腹部に正中線とへそを表現した孔、背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000218 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.6×幅5.2×厚さ2.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 上半部が残存。頭部は面相を表現しておらず、省略された両腕部とW字形の胸部をもつ。 腹部には正中線が、背面には背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000219 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.9×幅3.2×厚さ4.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000220 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.9×幅4.0×厚さ2.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰(腹)および脚部が残存。腹部にへそを表現した孔と、後ろに張り出した腰部をもつ。また脚部に横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000221 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.1×幅3.9×厚さ3.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000222 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長8.5×幅13.1×厚さ3.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存しており、省略された両腕部と沈線で表現されたW字形の胸部をもつ。 また腹部に正中線、背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000223 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.1×幅7.4×厚さ2.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 肩部が残存。背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000224 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.5×幅6.6×厚さ5.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腹部が残存。後ろに張り出した腰部をもち、腹部には正中線、背面には背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000225 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.2×幅6.6×厚さ3.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰部が残存しており、後ろに張り出した腰部が特徴。脚部付け根に横方向の沈線と、背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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