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資料番号 | 4B000226 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.4×幅16.0×厚さ2.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存している、省略された両腕部をもつ板状の土偶。凸線で鎖骨と正中線、凹線で背筋を表現している。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000227 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.4×幅4.4×厚さ4.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000228 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.7×幅5.6×厚さ4.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000229 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.7×幅7.6×厚さ1.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存。両腕部が省略され、背面に背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000230 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.8×幅5.1×厚さ2.5 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰および脚部が残存。腹部にへそを表現した突起と、後ろに張り出した腰部をもつ。また脚部に横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000231 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅5.5×厚さ5.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ残存しており、面相を表現しない頭部が特徴。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000232 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.6×幅3.5×厚さ3.4 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 下半部が残存しており、後ろに張り出した腰部をもつ。また脚部は一本に省略され、横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000233 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.1×幅4.5×厚さ3.4 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000234 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.2×幅4.0×厚さ5.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 左脚部が残存。横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000235 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.8×幅6.5×厚さ3.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部、背面に背筋を表現した凹線をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000236 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.0×幅4.3×厚さ1.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部のみ残存。省略された両腕部をもつ板状の土偶。肩部の表と裏に横方向の沈線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000237 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長12.1×幅12.6×厚さ2.8 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 胸部が残存しており、省略された両腕部とW字形の胸部をもつ。腹部には正中線が、背面には背筋を表現した凹線が施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000238 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.0×幅4.3×厚さ1.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ残存しており、顔面はなく面相を表現していない。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000239 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.6×幅3.5×厚さ4.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腹部片が残存。腹部にへそを表現した孔と、後ろに張り出した腰部をもつ。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000240 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.3×幅4.1×厚さ1.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 頭部のみ残存しており、他の出土品と違い面相が表現されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000241 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.7×幅6.9×厚さ1.9 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 省略された両腕部をもつ板状の土偶。また脚部なども省略されており、首上部から縦に貫通する孔があいている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000242 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.2×幅4.4×厚さ3.4 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 下半部が残存。 後ろに張り出した腰部をもち、腹部にへそを表現した孔と正中線、脚部に横方向の沈線が施されている。 また、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000243 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.0×幅3.8×厚さ3.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 肩部が残存。背筋を表現したと思われる凹線がみられる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000244 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.9×幅6.7×厚さ3.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚端部が残存。横方向に施された沈線をもち、脚部は途中でつながり一本になる。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000245 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.9×幅4.1×厚さ1.4 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 腰下半部が残存。弧を描く沈線が二条、縦方向に施されている。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4B000246 |
資料名 | 土偶残欠 |
資料名よみ | どぐうざんけつ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.3×幅4.6×厚さ5.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 西ノ前遺跡 |
遺跡所在地 | 舟形町舟形字西ノ前 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 平成4年(1992)、山形県教育委員会が西ノ前遺跡にて発掘調査を行う。 平成24年(2012)9月、国宝(附)に指定された。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 脚端部が残存。他の出土品にみられるような脚部の横方向の沈線は見当たらない。 出土地点から、破損後あるいは機能を失った後に廃棄されたものと考えられる。 |
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資料番号 | 4A000247 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高48.5×底径12.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 底部近くに隆帯をめぐらす。 口縁部欠損。 |
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資料番号 | 4A000248 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径32.2×高さ56.0×底径14.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 口縁部に橋状突起がある。体部にわらび状の沈線が垂下する。 |
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資料番号 | 4A000249 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径32.5×残存高49.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 三単位の突起をもつ口縁部。体部にはわらび状の沈線が垂下している。 |
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資料番号 | 4A000250 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径7.5×高さ27.5×底径10.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 口縁部に三単位の突起がある。また、円状の沈線を施す。 |
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