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資料番号 | 4A011179 |
資料名 | 深鉢? |
資料名よみ | ふかばち? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。 平口縁。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011180 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.5×底径9(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 平口縁。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011181 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 波状口縁。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011182 |
資料名 | 浅鉢? |
資料名よみ | あさばち? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢か。 内面に沈線が横走する。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011183 |
資料名 | 鉢? |
資料名よみ | はち? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 弥生時代中期 |
年代 | 紀元前1~1世紀 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の鉢か。 竹管による文様あり。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011267 |
資料名 | 壺? |
資料名よみ | つぼ? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺か。 撚り糸による施文 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C011184 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9.2×幅5.2×厚さ3.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 歯部欠損。 |
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資料番号 | 4C011185 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ12.3×幅9.2×厚さ3.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 両面に窪みがある。 |
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資料番号 | 4A011186 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代~弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 縄文土器、弥生土器片を一括した。体部のみ。 |
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資料番号 | 4A011187 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.8×底径7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代~弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する土師器。 外面摩滅。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C011188 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C011189 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.2×幅1.9×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。基部残存。 |
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資料番号 | 4C011190 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。先端部・基部一部欠損 |
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資料番号 | 4C011191 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.7×幅2.4×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C011266 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括した。 |
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資料番号 | 4C011193 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長9×幅7.2×厚さ3.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 片側のみ残存。 |
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資料番号 | 4C011194 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長15×幅10.5×厚さ3.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 石皿(いしざら)とは、粉砕や製粉作業に使われた大型磨製石器。すり潰すための石器である磨石と対になり、ドングリなど堅果類の製粉など植物加工をはじめ、顔料や土器の材質となる石の粉砕などの用途が考えられている。また、据付石皿や固定式石皿と呼ばれる住居に備え付けられた石皿もあり、まな板として調理に用いていたと考えられている。一部残存。 |
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資料番号 | 4C011195 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.2×幅7.5×厚さ3.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4I011196 |
資料名 | 小刀 |
資料名よみ | こがたな |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10.6×幅2.1×厚さ0.3 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 金属製の小刀の身。錆付着。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4I011197 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011198 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011199 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011200 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011201 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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資料番号 | 4I011202 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.4×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大立洞穴 |
遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 |
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