考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、251 件目から 275 件目を表示しています。

資料番号4A000251
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径25.5×高さ32.5×底径10.0
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 体部中央にくびれをもつ深鉢で、上半部に特徴的な文様を持つ。
 太い沈線に囲まれた縄文が上半部を一周し、また、下半部全面に縄文が施されている。
資料番号4M000252
資料名糸玉(漆塗り)
資料名よみいとだま(うるしぬり)
コレクション名
法量 {cm}高さ0.8×幅1.0×厚さ0.6
種類漆製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 円形に巻いた糸に、さらに三方向から糸を巻いている。
資料番号4B000253
資料名鐸形土製品
資料名よみたくがたどせいひん
コレクション名
法量 {cm}高さ4.7×幅4.2×厚さ3.5
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 平成10年(1998)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 扁平な釣鐘型を呈する小型の土製品。
資料番号4A000254
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}口径18.8×高さ17.2×底径3.5
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 直口する口縁部には低い隆帯にキザミが施されている。
 体部下半部には蛇行する区画文内がすり消されている。
資料番号4A000255
資料名注口土器
資料名よみちゅうこうどき
コレクション名
法量 {cm}口径13.0×高さ11.0
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 注口土器は管状のつぎ口がある土器の総称である。
 口縁部に2列のB突起を配し、体部上半部に羊歯状文がめぐる。
資料番号4A000256
資料名注口土器
資料名よみちゅうこうどき
コレクション名
法量 {cm}高さ16.0×底径2.4
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 注口土器は管状のつぎ口がある土器の総称である。
 体部上半部に入組文が施される。
資料番号4A000257
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径31.5×高さ40.0×底径9.5
種類土器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 平成11年(1999)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部の狭い区画に、細い入組文がめぐる。
資料番号4B000258
資料名動物形土製品
資料名よみどうぶつがたどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ9.7×幅5.7×厚さ3.3
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 平成10年(1998)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 動物形土製品とは動物の形を表現した土製品の一種。多くは抽象的な造形のため、特定の動物に対応させるのは難しい。
資料番号4B000259
資料名土偶
資料名よみどぐう
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×幅5.2×厚さ3.7
種類土製品
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 平成10年(1998)、小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。
 頭部のみ残存しており、頭頂部に鉢巻き状の突起を有し、棒状の工具で顔を描いている。
資料番号4A000260
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径7.2×高さ13.7×底径6.6
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 直口する口縁部は無文である。体部に粗い撚糸文が施される。
資料番号4A000261
資料名小型深鉢
資料名よみこがたふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径11.6×高さ11.5×底径4.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部にA突起がめぐり、体部には細かい条痕がある。
 また、体部に煤が付着している。
資料番号4A000262
資料名注口土器
資料名よみちゅうこうどき
コレクション名
法量 {cm}口径11.6(推定)×高さ11.0×底径4.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 注口土器は管状のつぎ口がある土器の総称である。
 直口する口縁部を持ち、体部上半部に綾杉文が施されている。
資料番号4A000263
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径2.5×高さ6.2×底径10.5
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部に縄文晩期にみられるB突起、体部に大腿骨文を施す。
資料番号4A000264
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径24.0×高さ7.3×底径5.8
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 口縁部にキザミと沈線がめぐる。内面に細かな磨き調整(形を整えること、整形)が入る。
資料番号4K000265
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長20.0×幅14.1×厚さ2.4
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西北やぐら跡より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000266
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ29.0×幅13.5×厚さ2.5
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西北やぐら跡より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000267
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ28.5×幅13.3×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000268
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ6.0×幅13.5×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000269
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅6.0×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
資料番号4K000270
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅8.2×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:木瓜
資料番号4K000271
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.3×幅14.0×厚さ1.9
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:木瓜
資料番号4K000272
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長9.0×幅9.6×厚さ3.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
資料番号4K000273
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長2.0×幅10.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:木瓜
資料番号4K000274
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長8.3×幅13.3×厚さ3.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西門より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:木瓜
資料番号4K000275
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.9×幅13.0×厚さ2.5
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:木瓜
第6次公開校正用