考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7826 件目から 7850 件目を表示しています。

資料番号4A011421
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明  昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
 縄文土器の体部破片を一括登録した。
資料番号4A011422
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明  昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
 縄文土器の体部破片を一括登録した。
資料番号4C011423
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
両端欠損。
資料番号4C011424
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅0.7×厚さ0.5
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
  石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 棒状。基部欠損。
資料番号4C011425
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}残存長5.9×幅2.5×厚さ1.5
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 完形の石箆である。
資料番号4C011426
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.7×幅4×厚さ1.1
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 基部欠損。
資料番号4C011427
資料名敲き石
資料名よみたたきいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.8×幅3.8×厚さ2.7
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 棒状の敲き石で、先端部に敲き痕がみられる。
資料番号4C011428
資料名敲き石
資料名よみたたきいし
コレクション名
法量 {cm}残存長8.7×幅2.4×厚さ1.8
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 棒状の敲き石で、先端部に敲き痕がみられる。基部欠損。
資料番号4C011429
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ8×幅7.5×厚さ3.7
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は表裏両面が磨かれている。
資料番号4C011430
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ8.8×幅6.2×厚さ4.4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は表裏両面が磨かれている。
資料番号4C011431
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.8×幅8×厚さ4.5
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は表裏両面が磨かれている。
資料番号4C011432
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ8.4×幅6.8×厚さ5
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は表裏両面が磨かれている。
資料番号4C011433
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}長さ17×幅8×厚さ4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
先端部剥離。
資料番号4C011434
資料名二次加工、未成品
資料名よみにじかこう、みせいひん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片の内、二次加工がされているものや石器の未成品を一括して登録した。中には削器や掻器、石匙風に加工しているものもあるが、表裏両面の加工していないことや、途中で破損して全容がわからないものも多い。
資料番号4C011435
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
大小の剥片を一括登録した。二次加工のものはYAMA4C11434に集めている。
資料番号4C011436
資料名母岩
資料名よみぼがん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
母岩を一括して登録した。剥片をとったと思われる剥離痕がみられる。
資料番号4C011437
資料名石錘
資料名よみいしおもり
コレクション名
法量 {cm}長さ6.5×幅5.3×厚さ1.4
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。
資料番号4C11438
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011439
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011440
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011441
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011442
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011443
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011444
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
資料番号4C011445
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。
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